VISAプリペイドカード「Vプリカ」のメリット・デメリット。

この記事はアフィリエイト広告を利用しています。何卒ご了承くださいませ。

PCゲーマーにとって、オンライン決済は避けて通れません。

Steamのセールでゲームを購入する。

海外のサイトで海外版を購入する。

日本価格に縛られる事無くゲームを購入したい・・・

なにをするにも、クレジットカードが必要となります。

 

かといって、クレジットカード情報が簡単に漏洩する時代、

クレジットカードを使うのは怖いし、海外サイトなら尚更、使いたくない。

 

そんな人は、クレジットカードのように使えるカードを使うべし。

ライフカードのオンライン専用VISAプリペイドカード「Vプリカ」。

Steam、Google Play Store、App Store、Amazon、GamerGate、

GreenManGaming、北米アマゾン、英国アマゾン・・・

普通のクレジットカード同様に使えます。

 

非常に便利ですが、プリペイド故に不便な点も有る。

使って気づいた、Vプリカのメリット・デメリット。

主にクレジットカードとの比較です。

目次

Vプリカのメリット。

VプリカはVISAブランドのプリペイドカード。

プリペイドならではのメリットが有るだけでなく、

セキュリティ面でも非常に優秀なカードとなってます。

 

年会費無料で審査も不要。即利用可能。

クレジットカードを持ってない理由は人それぞれ。

いずれにせよ、クレジットカードが無いと困る場面。

Vプリカなら、審査不要で即利用可能となります。

 

Vプリカの利用登録に必要なのは、

氏名、性別、年齢、メールアドレス、電話番号くらい。

Vプリカは年会費も無料で、購入すればそのまま利用できる。

 

クレジットカード持てないのか、クレジットカードを持たないのか、

もぅそんなこと気にする必要もない。

わざわざ高い代引き手数料を払って購入する事もなくなります。

Vプリカがあれば、手数料の安いクレジットカード決済を選択です。

 

セキュリティ面でも安心。認証サービスの3Dセキュア対応。

クレジットカードを持たない理由として、

セキュリティに不安がある人も多いと思います。

 

VプリカはVISAのプリペイドカード。

事前に購入した金額しか使えません。

 

Vプリカは再発行でカード番号も変わるので、

たとえカード番号が流出しても、

ボタン一つで簡単にカード番号変更ができてしまいます

 

利用時に確認メールを配信設定することも可能で、

Vプリカを利用すれば、即メールで把握できるし、

セキュリティロック機能もあり、Vプリカを利用しない期間は、

セキュリティロックで完全に使えなくする事も可能です。

 

また、VISA認証サービスの3Dセキュアにも対応しているので、

本人認証しないと決済できない、セキュリティの高いサイトでも、

Vプリカ決済が可能となってます。

 

ただでさえ言語のわからない海外サイト。

クレジットカード決済は怖いですからね。

Vプリカなら怪しいサイトでも、クレカ決済バッシバシいけます。

 

事前購入が必要。利用額をコントロールできる。

セキュリティ以外に、クレジットカードを持たない理由。

使い過ぎが怖い。利用額が目に見えてわからない。

セルフコントロールが効かない人にもお勧めです。

 

Vプリカは事前に購入した金額しか使えないので、

勢い余って、Steamセールで買いまくって大変な金額に・・・

なんて事もありません。

 

クレジットカードの家族カードを持たせる場合でも、

無尽蔵で使われたら怖いですからね。

そういった場合にも、Vプリカは利用しやすい。

Vプリカなら500円から購入できますし、

Vプリカギフトをコンビニで買って、必要額を家族に渡すだけ。

VISAはオンラインでほぼ使えるので、現金を渡すようなもん。

 

クレジットカードが必要な18禁タイトルも購入可能。

PlayStation Storeや、3DS、WiiU・・・等で、

18歳以上対象(Z指定)ゲームのダウンロード版を購入する場合、

クレジットカードが必須となります。

 

アサシンクリード、ウィッチャー、GTA、Fallout、Far Cry・・・

18歳以上の証明として、

クレジットカードでのみ、購入する事が可能ですが、

Vプリカで代用可能となってます。

 

もちろん、PSNアカウントや、

ニンテンドーIDの年齢設定も18歳以上である必要があり、

18歳未満のアカウントでは購入も不可能です。

また、アカウントのウォレット残高が残っていても、

18禁コンテンツは、全額クレジットカード請求になります。

Vプリカ残高にも併せて注意しましょう。

 

Vプリカのデメリット。

プリペイド型のVISAカードってことで、クレジットカードとは違い、

審査不要、即日発行、セキュリティ抜群なんですが、

良いとこばかりではありません。便利ゆえに手数料は高めです。

 

年会費は無料だが、休眠カード維持費が発生する。

Vプリカは年会費無料なのですが、

3ヶ月以上利用しないと、休眠カード維持費125円が発生します。

 

Vプリカ休眠カード維持費の注意点

  • 未利用期間3ヶ月となった翌月25日に自動引落し。
  • 休眠カード維持費125円。利用しない限り毎月発生する。
  • 請求前日24日までに利用すれば、維持費は発生しなくなる
  • 残高が125円未満の場合は、残っている金額のみ引落しが発生する。

 

3ヶ月利用しないと125円の請求が発生となりますが、

125円の請求となるのは、125円以上の残高が残っている場合となります。

125円未満の場合は、残っている金額のみ引落し→残額0となります。

 

Vプリカを使わない場合は、Amazon等で少額利用するか、

別のVプリカへ残高を加算すれば、休眠カード維持費は発生しなくなります

要は3ヶ月以上放置しなければ良いし、

基本的には、使い切れる金額を購入してるはずですので・・・

カード維持費を払うような、もったいない事は、くれぐれも避けましょう。

 

まぁ、数十円の残高なら無理して維持するよりも、

そのまま放置して諦めた方が、良いのではないかと。

 

Vプリカの有効期限は1年。購入すれば期限は更新される。

Vプリカの有効期限が有り、

購入後1年経過すると、カード残額に関わらず利用不可能となります。

購入したVプリカに有効期限はありますか?

有効期限は、購入後1年を経過したその月の月末となります。
その際、有効期限到来の約1ヶ月前にお知らせメールを配信いたします。

なお、有効期限は「月/年」で表示されております。
ex.「07/12」の場合、有効期限は「2012年7月」です。
※有効期限を過ぎますと、残高がございましても ご利用いただけなくなりますので、ご注意ください。
※購入したカードの有効期限は延長できません。 なお、新しく購入したカードに、有効期限間近のカードの残高を加算すれば 新しいカードの有効期限到来までご利用できます

Vプリカの有効期限はいつですか?|ライフカード

 

新しく購入したVプリカに、残高加算をすれば、

有効期限は新しい方のVプリカとなり、残高も引き継げます。

 

3ヶ月利用しなければ、休眠カード手数料。

カードの有効期限は1年間。注意すべきポイントです。

 

新しいカードに残高は引き継げますが、

1年間で利用し終える金額を購入しとけば間違いない。

多めに買っておく必要は無いよ。

 

利用金額よりも購入金額が高い。購入時に手数料200円。

普通のプリペイドカードなら、プリペイドの方が安いのに、

VISAプリペイドカードは、手数料分200円高くなってます。

500円~30000円までの券種があり、手数料は変わらず200円なので、

額面金額が大きくなるほど、手数料分お得となります。

  • Vプリカ500円 → 購入金額700円
  • Vプリカ30000円 → 購入金額30200円

 

クレジットカードや、ネットバンキングからの支払いで購入できますが、

現金で購入したい人は、コンビニ払い(スマートピット)も可能です。

 

Vプリカ購入可能なコンビニ端末

  • セブン-イレブン:マルチコピー機
  • ローソン:Loppi
  • ファミリーマート:Famiポート
  • サークルKサンクス:Kステーション

 

コンビニ払いできる金額には制限が有り、

金額が高くなると購入金額(手数料)も若干高くなってます。

 

コンビニ払いで購入できる金額

  • Vプリカ2000円→購入金額2200円
  • Vプリカ3000円→購入金額3200円
  • Vプリカ5000円→購入金額5200円
  • Vプリカ7000円→購入金額7280円
  • Vプリカ10000円→購入金額10390円

 

また、コンビニではカード型のVプリカギフトも売っており、

こちらは、アカウント不要で誰でも購入できます

KS002031

ギフトって事で、事前手続きも不要で、

誰でも簡単に購入できますが、

コンビニ端末払いよりも、更に手数料が高くなってます。

 

Vプリカギフトの購入金額

    • Vプリカ3000円→購入金額3250円
    • Vプリカ5000円→購入金額5290円

 

いずれにせよVプリカは、金額が大きくなれば、手数料はお得になりますが、

有効期限は1年間で、3ヶ月以上使わなければ休眠カード維持費も発生します。

お得に釣られ、多めに買い過ぎないように注意しましょう。

 

ちなみに、Vプリカギフトは定期的にキャンペーンをやっているので、

Vプリカギフトで購入した方がお得な場合も有ります。

Vプリカ|キャンペーン一覧|ネット専用Visaプリペイドカード

 

Vプリカにはポイント制度やオプションの付帯保険が無い

Vプリカはクレジットカードのように使えますが、

クレジットカードのように、ポイントが貯まったり、

クレジットカードのように、各種保険は付帯しておりません。

 

使えば使うほど、お得になる・・・と言った事はありません。

海外旅行保険やショッピング保険も無いので、

本当に決済するためだけのカードになっております。

 

Vプリカには年齢制限が有る。18歳未満の子どもは利用不可。

Vプリカは審査不要で、即日登録→利用可能となりますが、

Vプリカは年齢制限があります。

Vプリカは18歳未満の子どもは、利用することができません。

 

クレジットカードを持ってない子どもへ使わせる。

オンライン決済ができない子どもへ使わせる。

Vプリカの会員規約違反となります。

 

実際のところ、コンビニで年齢確認も無く購入できるし、

Vプリカギフトの受け取りは、18歳未満でも許可されてます

18歳以上の者
ただし、親権者の責任の下、自身の子供に使わせる場合は18歳未満でも受取できます

Vプリカギフト利用規約

 

審査や本人確認も無いので、誰でも作れてしまいますが、

虚偽情報での登録は辞めましょう。

規約違反で利用停止となる恐れもあります。

 

親の管理下の元、子どもに使わせる・・・

と言った事でしたら、問題ないかと思われます。

 

Vプリカは電話番号が必要。SMS認証と電話認証。

Vプリカはメールアドレスさえあれば作成できますが、

電話番号が適当だと、非常に困ります。

利用できる正しい電話番号にて登録しましょう。

 

Vプリカ購入、Vプリカ発行、Vプリカギフト登録・・・

何をするにも、電話番号での認証が必要となってます。

<SMS認証/電話認証が必要なサービス>
・インターネットでのVプリカ購入
・Vプリカ発行
・Vプリカギフト登録

SMS認証/電話認証について|ネット専用Visaプリペイドカード

固定電話なら、電話をかける電話認証が利用できますし、

携帯番号なら、テキストでのSMS認証も使えます。

 

ちなみに、050等のIP電話サービスでは、

電話認証は使えない場合も有るようです。

<注意事項>
・固定電話をご利用の場合は、電話認証をご利用ください。
・プリペイド携帯電話や公衆電話からのご利用はできません。
また、一部IP電話でのご利用はできません

SMS認証/電話認証とは何ですか?|ライフカード

固定電話、携帯電話にて登録した方が無難です。

 

Vプリカのニックネームは、カードホルダー名(名義人)となる。

Vプリカに登録するにあたり、ニックネームが必要となるのですが、

これはクレジットカードでいう、カード名義人となります。

通常のクレジットカードに記載されている、ローマ字名の部分にあたります。

 

カード名義人ということで、Vプリカ決済の際には必ず必要となるのですが・・・

クレジットカードって、決済サイトによって入力が異なるので、

初めて決済する場合は、かなり戸惑います。

 

例えば、ニックネームを「JISAKUGAME」とした場合。

  • 姓名と分けて入力するサイト → 姓「JISAKU」名「GAME」
  • 姓名の間にスペースが必要なサイト → JISAKU GAME
  • カナ入力するサイトの場合 → ジサクゲイム

のように、臨機応変に入力する必要が有ります。

姓名の区切りや、姓名のスペースは適当で問題無いようです。

 

Vプリカの為替レート。海外事務取扱手数料も若干高い。

オンラインゲーム決済にも利用できるということで、

海外サイトでも使う場面が多いと思いますが、

海外決済における為替レートは、通常クレカよりも若干悪いです。

第13条(海外利用代金の決済レートおよび海外事務取扱手数料)

1.外貨による決済にVプリカを利用する場合の利用代金は、外貨額をVisaが処理した時点でのVisaが指定するレートに当社所定の海外事務取扱手数料(手数料率2.94%)を加えたレートで円貨に換算します。
2.前項の海外取扱事務手数料率は、変更される可能性があることをあらかじめ承諾するものとします。

Vプリカ|会員規約|ネット専用Visaプリペイドカード

 

Vプリカの為替事務手数料が2.94%で、

ライフカードVISAブランドの手数料が1.63%なので、

通常クレカに比べると、約1.3%くらいレートも悪くなってます。

 

為替レートを考慮した残高が無いと、

残高不足で決済不可能にもなりますので、併せて気をつけましょう。

 

Steamでは、昨年より日本円決済となってますので、

Vプリカを使ったところで、レート分損するなんて事も無いかと。

Steamの価格が日本円表記へ。実質的な値下げと便乗値上げと、セールのオフ率。

 

Vプリカはインターネット専用。利用できないサービスも有り。

Vプリカは、誰でも審査不要で発行できるプリペイドカード。

クレジットカードのような信用がありません。

よって、クレジットカードと全く同じに使えるわけではありません。

ご利用できない加盟店について

Vプリカの商品特性上(ネット専用・使いきり)、以下のお支払いにはご利用いただけません。

  • Visaオンライン加盟店以外でのご利用
  • インターネット以外の加盟店でのご利用
  • Vプリカによるキャッシュ(現金)取引
    FX取引や旅行小切手購入などVプリカによるキャッシュ(現金)取引はご利用いただけません。
  • 月額・継続契約の利用料金のお支払い
    カード情報を登録し毎月継続的にお支払いが発生する、数ヵ月後自動更新手続き(契約)が発生する等の加盟店ではご利用いただけません。公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用料/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバー/定額サービス/通信教育/各種月会費など※商品の一部が含まれる場合にもご利用いただけない場合がございます。
  • 後日カードの提示が求められる可能性がある加盟店でのご利用
    航空券やフェリー、高速バス、また、コンサートなどのチケット、ホテルの事前予約等はご利用いただけません。
  • その他
    インターネット取引であっても、ご利用先の利用環境によってはご利用いただけない場合がございます。また、当社が利用を不可とした加盟店についてはご利用いただけません。

Vプリカ|ご利用に関するご注意|ネット専用Visaプリペイドカード

オンライン決済限定のプリペイドカードであり、

携帯電話や固定回線等の継続契約の支払いにも使えません

格安SIMや、Hulu等のサービスにも使えませんのでご注意下さい。

 

航空券等の利用も、決済カードの提示を強いられる場合もあるので、

併せて気をつけましょう。

 

Paypalのクレジットカード登録にVプリカが利用可能。

Vプリカ決済不可でも、Paypal決済可能なサービスは多いです。

Paypalウォレットのクレジットカードに、Vプリカは登録可能なので、

Paypal経由で、Vプリカ決済するなんて事も可能になったりします。

 

PaypalとVプリカがあれば、ほとんどのWEB決済も可能となるので、

セキュリティに不安の有る方は、Paypalも活用しましょう。

Paypalのほうが、為替手数料は若干安い。

  • Paypalの為替レート:2.5%
  • Vプリカの為替レート:2.9%

 

国によって為替手数料も変わるし、

決済の仕組みも違うので、手数料だけでは比較できませんが・・・

クレカ同様に使えるVプリカの方が、利便性は高いかな。

 

Vプリカはセキュリティ面で最強。手数料は安心料。

Vプリカは、購入時に手数料が発生しますが、

セキュリティや利便性を考えたら、手数料は格安。

購入時に約200円の手数料・・・

 

気をつけるべきポイントは、手数料に釣られて購入し過ぎない。

有効期限は1年間3ヶ月以上未使用で休眠カード維持費が発生するという事。

必要以上に購入しなければ、特に損する事も無いかと。

デメリットを理解さえしてしまえば、悪くないサービス。

 

Vプリカを利用することで、

クレジットカードの様々なリスクを回避でき、

クレジットカード決済の様々な恩恵も受けられます。

 

クレジットカード嫌いだから、高い実店舗で購入する。

クレジットカードを持ってないから、代金引換手数料を払う。

Vプリカがあれば、アマゾン、楽天、ヨドバシの価格を比較して購入できる。

国内だけでなく、海外ショップ、海外ゲームサイトでも、

利用できるようになります。

 

Steam等の海外ゲームサイト、海外PSNアカウント、ダウンロード版のゲームを購入する。

使い捨てのカード「Vプリカ」は、これ以上ないセキュリティ。

WebMoney(ウェブマネー)のような、利用先制限も有りませんから。

SteamでWebMoneyの取扱い開始。ウェブマネー決済の注意点とデメリット。

 

また、自分以外の用途、家族用のクレジットカードとしても悪くない。

子どもにスマホアプリを買ってあげる。

子どもにオンラインゲームを買ってあげる。

プリペイド型なら管理もしやすいし、クレジットカードならではの不安もない。

子どもにカード番号を勝手に利用されて、

意味不明の高額請求に焦る事もなくなるよね。

 

子どもの利用を不正利用だと勘違いする。

これほど面倒な事もありませんよ。ホント。

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この記事を書いた人

ファミコン世代のゲーマー。暇があればゲームしたい。
PCゲームをやる為にパソコンもいじりだし、
VR、オーディオ、カメラ・・・と日々浪費中です。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • ネット専用vプリカを5000円分買ったのですが
    pS4内の海外アカウントに入金しようとしてもできません、
    名義人、カード番号、セキュリティコード、有効期限、
    次の住所はps4の海外アカウントの住所を入力したらいいんですかね?

    助けてください

    • 海外アカウントに入金するには
      対応する国のプリペイドカードが必要です
      ですので、アメリカなら「北米版psnカード」と調べたら出てくるので
      その5000円で北米版psnカードを買って コードを打てば入金出来ます
      コード先に送るところから買うと
      サイトにもよりますが24時間以内とかにコードが届くので
      すぐ入金できると思います

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