始めてHTC VIVEを自宅設置してから、かれこれ数年・・・
PCでVRプレイし続けてきましたが、
まだまだ発展途上な感じも否めません。
たしかに、ヴァーチャルな世界に入り込むVR体験は素晴らしいのだけど、
TVゲームやPCゲームと同じように楽しめるのかと言えば疑問。
VRは人も選ぶし、良くも悪くも、今までのゲームとは全く別だと感じています。
同じPCゲームとして扱うのは、ちょっと違うわけで、
大金はたく前に一旦落ち着いた方が良い。
今では、単体起動するMeta Quest 2も登場していますからね。
今までのゲームとは違った、PCVRゲームのデメリット。
無理して挙げていきたいと思います。
VR導入の敷居が高い
誰もが感じる難点が、お金の部分。VR導入コストだと思う。
HTC VIVE、Valve Indexのヘッドセットだけで数万円。
ベースステーションやコントローラーのフルセットとなると10万円オーバー。
VRデバイスだけでビックリの値段です。
→2024年最新おすすめVRゴーグル。Meta Quest 3、PICO 4、Vision Pro、PlayStation VR2、Valve Index、HTC VIVE Proの比較と違い。
更にVRゲームが動作させるには、高スペックPCも用意しなければならない。
VR対応モデルのPC本体価格は10万円~20万円。
→VR環境(HTC VIVE Pro、Valve Index、Oculus Rift S)に必要なPCスペック
グラフィックボードだけ買い足す場合でも、プラス数万円は避けられない。
パソコンを持っていない場合や、全部買い換える場合等、
ゼロから全部揃えるとなると、最低でも20~30万円くらいは必要。
既に高スペックPCや、ゲーミングPCを所持しているなら、
グラボや、HTC VIVEさえ購入すれば良いわけだから、
パソコン部分の金額をどう考えるかだと思う。
PS5で全部揃えたとしても、本体が約6万円に、PSVR2が約7万円。
やっぱりPCVRと同じくらいの価格が必要。
プレステのVRソフト価格に比べれば、
PC向けVRゲーム(Steam、Oculus Store)は安くて質も高い。
Steamなら、VRソフトも大量に有るし、
大型セールで激安購入することも可能ですからね。
→Steam大規模セールまとめ。セール攻略方法とオススメ作品の選び方。
VRスペースの確保が大変
導入コストよりも、難易度が高いのが、VRのプレイスペースの確保。
特に、PC向けVRの魅力は、歩きまわれるから、
仮想空間で歩きまわる為の、何もない広いスペースが必要となります。
HTC VIVEでは、着席プレイのゲームも有りますが、
やはりVRは歩きまわれてこそ楽しめるし、
体を動かしてこその仮想空間だとも感じています。
プレイエリアで最低限必要なスペースは、2m×1.5m。
約2畳分の何もないスペースを確保するってのはホント大変。
で、実際VRゲームをやってみて気付いたのは、
最低限のスペース2m×1.5mでは、全然動けないという事。
手伸ばしたら1m。前後で2m。その場でアクションしておしまい。
スペースが無くてもできるってだけの話。
私は、最初2.9m×2.6mのプレイエリアでやってましたが・・・
探索型の動き回れるゲームだと、これでも狭く感じます。
一歩下がって回避したり、前方へ手を伸ばしたり、殴る動作だったり・・・
ぶつかるから、プレイエリアは余裕をもってとった方が良い。
常に1mくらいは、前後左右に余裕スペースが欲しいです。
気を付けないといけないのが、上下の空間も必要という事。
天井が低い場所だと、上へ手を伸ばしたり、ジャンプしたりでぶつかります。
思いっきり、剣を振って、何度も壁にぶつけてます。
ソファとか、テーブルとか、ベッドとか、上空間だけ使ってる場合も注意。
VR世界に入り込んでしまうと、
現実世界の部屋の向きも分からないし、ホント自分がどこにいるか分からなくなります。
部屋の角に、ちょっと置いてあるだけだから大丈夫って、
熱中してくると、突っかかったり、膝ぶつけたり、痛い思いもしています。
いやホント、入り込むほどに危ないのです。
ベースステーション2.0のプレイエリアは、2台で6m×6mまで対応。
3m×3mでも約5.5帖なわけで、
PCやデスクスペースも考えたら6帖間くらい欲しい。
何もない部屋を丸々一つ潰すくらいの覚悟が必要です。
VR専門部屋を作れるような家庭って、まず無いと思うから、
導入コストよりも、部屋コスト痛いです。
また、スペースが有れば良いというわけでも無く、
ベースステーションも設置できなければイケません。
ベースステーションは高い位置に無ければならず、
賃貸では苦戦する事も多いです、私も固定する為に色々買いました。
→HTC VIVE、Valve Indexの配線とベースステーション設置方法。賃貸住宅でPCVR(SteamVR)のプレイ場所を考える。
準備や片付けが面倒
設置してしまえば良いのかといえば、そんな事も無く。
毎度、VR起動するまでに心構えみたいなものが必要です。
VRゴーグルゴーグル自体も大きいし、長いケーブルも広げて、
PCを起動して、VRスペースに移動して・・・
ゲームってもっと気楽にやれるもんじゃないのん!?っていう。
ベースステーションは起動してから安定するまでに時間がかかるし、
たまに認識しないエラーでやる気も無くなる。
コントローラーの充電も切れてたらアウトなので、
定期的に充電するのも忘れちゃダメダメ。
起動だけでなく、片づけるのも超面倒。
保管しておく場所にもスンゲー困るのです。
高額故に雑にも扱え無いし、とにかく神経も磨り減るし、
家族にも邪魔と言われちゃうのよん。
VR酔いが酷く、目も疲れる
HTC VIVEの特徴であるルームスケールVR。
箱型スペースの中で、動けるのが長所なんですが・・・
VR世界では、動くゲームほど酔います。
やりたい気持ちは有るのに、長時間続けらんないジレンマ。
これが最大のデメリット。
PCゲームなら24時間ぶっ続けでできる私でも、2時間でダウン。
私は、車酔いは大丈夫な人間ですが、
VRはとにかく酔う。ホントぐったりです。
数年やってますが、駄目なゲームはホント駄目。慣れない。
酔いの原因は様々あるようですが、
基本的には脳と見えてるモノののズレにより、生じるものらしい。
動きの多いゲーム程酔うのは、間違いないし、
個人的には、頭を振る動作が多いと酔う。
下を向くと、酔いまくります。
しゃがんで拾ったり、ウエストポーチからアイテム出したりとか。
微妙に気持ち悪い感じが、だんだん蓄積されていきゲロゲーロ。
探索型RPGのVanishing Realms、対戦FPSのOnwardなんかは、ホント酔う。
頭を動かす動作をすると、ゴーグルもズレがち。
ゴーグルズレると、ピントもズレてさらに酔う。
また、ルームスケールVRと言っても、
スケール範囲外へは、ワープ移動が基本なので、
ワープしまくり、画面も勝手に切り替わる・・・この感じもスッゲー酔います。
部屋にプレイスペースが無いほど、ワープ移動も増えて酔うという負のスパイラル。
また、ディスプレイ画面が目の前に有る為、目も非常に疲れます。
ゴーグルつけると眩しく感じるんで、目の負担も大きい。
部屋を明るくして、テレビから離れて・・・とかも、VRには関係ない。
あと、体力的な問題としては、立ち姿勢というのも有る。
慣れないうちは、足が棒だし、
ヘッドマウント重いから、首から肩にかけても疲れて、
肩コリ、首コリっぽい感じにもなる。個人的には首の負担がしんどい。
VRは運動にもなるから素晴らしいって思ってたんだけど、
実際のところ、脳や目や首へのダメージの方が大きくて、
体力的な限界よりも、脳みその限界の方が先に来る。
酔いまくってしまうと、しばらくは何もできない。
ゲーム以外の事も何もできなくなるんで、実生活にも影響がががが。
無理すると半日はグロッキー。寝て回復するしかない。
ケーブルが邪魔過ぎる
PC向けVRは、PC接続が前提なので、
USBケーブルにDisplayPortケーブルにオーディオケーブル・・・
これが没入間を妨げてくれます。
360度周りを見渡せるのが、VRのメリット。
VRでは、後ろから迫る敵に注意しながら、
前後を意識する動作も多いのですが、
クルクル動けば動くほどに、私に絡まっていくケーブル。
足にまとわりつかないように、気を付けながらゲームをやる。
ケーブルから足を抜く作業・・・定期的に必要となります。
そのうち、なんかケーブルに引っ張られるって思ったら、
ケーブルが絡み合っていたり。ケーブルのせいで動きに制限が・・・
ゴーグルの重さよりも、纏わるケーブルの方が気になるのん。
また、端末が多い都合、コンセントもたくさん必要です。
コンセントの配線も考えないといけないし、
ACアダプタだらけだし、電源コードの長さ制限もあるから、
思うように設置できないし、やっぱりVRスペースの確保は大変なのさ。
現実世界から隔離される
VRは没入感を高めるほどに、現実世界から完全に隔離されます。
ヘッドフォンしたら、耳までも仮想空間へ持って行かれる。
スマホが鳴っても出れないし、ヤマト運輸が来ても気付かない。
VRやってる人から、周りの様子はサッパリ分からないから。
現実世界を捨てる勇気も必要となります。
外の音は聴こえないし、ゲーム内の音は自分しか聴こえない。
VRしている自分の姿が無防備であり滑稽。
近くに人が居ても、一方的に見られる感じになるし、
傍から見たらヤバい光景なんで、なんにせよ嫌。
醜態をさらすことになるので、人が行き来するリビングではやれない。
咄嗟にゴーグル外そうにも、
両手にコントローラー持ってるわけだし、
コントローラーを置こうにも、現実世界でテーブル位置もワカラナイ。
そこからヘッドフォンも外して、ゴーグル外してって動作・・・パニック!
最近は、人が来る危機感から、ヘッドフォンは付けず、
音声はスピーカー出力して、プレイしている場合が多いです。
家族や同居人が居る場合は、ホント気を付けないと現実世界が終わるんで、
思ったよりVRに没入できないのです。
リアル世界の外観が犠牲となる
せっかくだから、VRの凄い世界、皆で共有したいんだけど・・・
一般家庭で、皆でワイワイVR体験するって、ちょっと難易度高い。
一緒に楽しめるようで楽しめないのです。
一人仮想空間にぶっこまれて、
あたふたしてる姿を客観的に見られているのは、全然楽しくない。
周りからは、ミラーリングでゲーム世界見れるけど、
やってる側からしたら、外の様子は全く分からないわけ。
また、頭にゴーグルをまとわりつける都合、
リアル世界で、自分の外観が崩れまくるというリスクも有る。
女性は化粧という問題も有り、化粧は落ちて顔面崩れるし、
化粧だけでなく、髪型への影響も凄いです。
何も考えずゴーグル装着したり、
調整していると、後々大変な事になります。
寝ぐせじゃないよVRぐせだよ!
良く分からない部分がぺちゃんこになったり、髪型がボコボコになる。
髪のヘヤワックスや、ヘヤスプレーなんか塗りたくってる場合も、
ゴーグルつけたくない要因。
ありのままの自分で装着しないと、ゴーグルや固定バンドも汚れちゃう。
動けば汗もかくし、スポンジは汗を吸うってのも困るポイント。
他人の汗吸ったゴーグルを使いたくないし、なんかしっとり気持ち悪い。
VRやりたくないのは、VRのせいではなく、貴方のせいかもしれないのです。
予備のクッションを常備しておく・・・って方法も有るけど、
わざわざ交換してまで、やりたくもないのです。
12歳未満は、VR利用不可能
素晴らしい仮想世界、子供にこそ体験させたいゲームも多いんですが・・・
VRゲームは、子供に体験させることができません。
未発達な子供は、斜視になってしまうリスクが高い。
立体視の3Dメガネも、6歳以上推奨でしたから、
12歳未満は禁止のVRは、3D映像よりも、強烈な影響がありそうですね。
子供用3Dメガネは無い。6歳未満の子供の3D視聴に注意。
「3Dメガネって悪影響が有るのではないか?」という可能性。
平衡感覚が無くなるとか、斜視になるとか、なんか怖い噂です。
左右で違う映像を映す事で、そこに有るかのように錯覚させる。
3Dメガネも、VRも脳を騙しているという事。
人体に悪影響を及ぼす可能性って言われたら、やらせるわけにも行かない。
私も2時間やって、脳みそグロッキーですから、
子供にやらせたく無いのも否めない。
空間に自由に絵が描ける「Tilt Brush」なんか、
子供にこそやらせたいゲームなんだけどね・・・
12歳未満と言われても、
中学生でも不安に駆られるのが、人間というもの。
高校生でも、まだまだ成長期だよね。大丈夫なのか!?って。
また、人体への影響もそうだけど、精神的な影響も有るでしょう。
アダルトゲーム「VRカノジョ」なんかも体験してみたけど、
こんな世界に慣れてしまったら、人としても感覚もズレてしまう気がした。
もちろん、18歳未満は禁止ですが、VRchatというアバター世界もあるからね。
本来なら、近寄りがたい距離でも、ぐいぐいと。近くに寄れ過ぎる。
パーソナルエリア無視で接近できるわけで、
ホント、目の前に人がいる感覚なんで取扱注意。
いや、私がやる分には最高なんですけど、だれにでも手放しでは勧められない。
リアルでない分、法律というルールも無く、ヤバい世界にもなりうる。
まだ、アダルトVR動画を見まくる方が健全な気もしました。
VR動画は、アダルト向けの方がコンテンツが充実しています。
アダルトから技術革新・・・FANZAが圧倒的に素晴らしいです。
VRの感動は続かない
確かに体験してみると、最初こそ「VR凄い!」ってなるんですけど、
実際、所持してガッツリ体験みると、意外とハマらないなって感じです。
VR酔い、VR疲れで、体力的に長時間プレイできないってのも有りますが、
「VR」を体感した事で、それで満足してる自分が居る。
既に、VR起動するのが面倒・・・というのも正直なところ。
弓を弾く感覚、高所から落ちる感覚、リアルな手の感覚、
真後ろに敵や、目の前にゾンビが居る恐怖感・・・
それは、今までのゲームとは全く別モノで、
最初こそ、ものすごい感動したのですが・・・これもスグ慣れます。
2Dゲームには2Dゲームの良さも有るわけで、
4K画質で高リフレッシュレートの2Dゲームでも感動しますからね。
結局のところは、コンテンツの内容次第、
新しい体験だけを売りにしているゲームは一瞬で飽きるので、
ハマるゲームとは、また別の話。
次はゲームとして楽しめる何かが欲しい。
まだまだ、VRは発展途上であり、
本格的なゲームというよりも、体験的な作品も多い。
ユーザー数もまだまだ少ないので、一緒にも楽しめないってのも有る。
今後の普及と、ゲームバリエーションに期待したいところです。
PCVRのデメリットまとめ
VRで感じたデメリットを上げてみましたけども、
今では、パソコン不要で単体起動できる「Meta Quest 2」も出てしまったので、
上述したデメリットは、ほとんど消し込まれてます。
PCVRだと20万~30万円必要ですけど、
Meta Quest 2なら、たったの59,400円。
価格が安いだけで、だいぶ話も変わって来る。
ワイヤレスの一体型なのに、高品質なVR体験ができる。
トラッキング性能も素晴らしく、VRコンテンツをお手軽に消化できるので、
VRゲーム関係無しに、所持する理由もあります。
PC VRとしても使えて、他社VR HMD並の性能ですから。
→Oculus Quest 2レビュー。PC用VRと比較したメリット、デメリット。
より、高品質なVR体験をするなら、
PCVRの「Valve Index」か「HTC Vive Pro」。
今から買うならValve Indexの方が良いです。
→VR HMD「Valve Index」購入レビュー。HTC VIVE Proと比較したメリット・デメリット。
HTC VIVEは「VIVE Cosmos」から微妙になっちゃってますからね。
私は「Pro 2」よりも、有機ELでアイトラッキングの「Pro Eye」を選びたい。
→HTC VIVE Pro、Pro Eye、Cosmos、Cosmos Eliteの違い。HTC製VR HMDのデメリット。
スタンドアローンVRとPCVRの一番の違いは、
映像の綺麗さではなく、トラッキング精度。
外部センサーを用いたアウトサイドイン方式は、やはり没入感が違います。
→2024年最新おすすめVRゴーグル。Meta Quest 3、PICO 4、Vision Pro、PlayStation VR2、Valve Index、HTC VIVE Proの比較と違い。
遅延なく動き、手元も映る。そこに手がある感覚。
銃を撃ったり、触った感覚(振動)もリアルなので、正にそこにある感じ。
VRに入り込む為には、視覚だけでは足らず、全ての感覚の積み重ね。
違和感が無くなることで、より没入するのです。
ゾンビが目の前に来たら、思わず声も出るし、
高いところから落ちれば、ヒヤッとなる。
これが家で体験できるとは。ホント良い時代に生まれましたね。
コメント
コメント一覧 (1件)
発展途上だから良いんじゃないですか。
昔ファミコンと言うものが発売された時は単純なゲームソフトしかありませんでした。しかし当時はそれが新鮮で夢中になって遊んだものです。友人達が自宅に一同にあつまり、本当に単純なテニスゲームなどに一喜一憂してワイワイ騒ぎながら遊んだものです。とても良い思い出として残っています。
しかし次々ソフトが発売されるごとに凝ったストーリーや徐々に複雑になっていくシステム。ただの単純なBGMでしか無かった音が名曲と呼ばれるような素敵な曲が流れるようになり、時折名作という物が発売されゲームというのもに大きく感動を覚えたりしました。しかしそれらの感動はファミコンの発売当初から遊んでいたからこそ、ソフト側の進化に感動することが出来たんです。
VRも同じで、今後数年すれば超大作、名作、と呼ばれるような完成度の高いVRのゲームが発売されるでしょう。しかしそれらの円熟した作品から遊んでしまった後に、これらの初期の作品を遊んで感動することが出来るでしょうか?
答えはNOです。
現代のPS3やPS4で遊んで育った子どもたちがファミコンやスーパーファミコンのゲームをやっても感動など出来ないでしょう。
それと同じです。
ゲームだけに限らずにどういうコンテンツでも、それを最大限に楽しむことが出来た人はその創成期からそのコンテンツを遊ぶことが出来た人が一番楽しめるんですよ。
私などは中学校の時にファミコンが発売し、それからPC98のパソコンゲームなど、コンピューターゲームというコンテンツの歴史の創成期から長年遊んできた中年ですが、ここに来てVRという新しいゲームコンテンツが発売されてとても興奮しています。
今年の年末にskyrimやfalloutなどの大作RPGがVR化するようでいよいよ大作と呼べるVRゲームが販売されますが、私は去年HTCviveが日本で発売されてからPCも新調し初期から遊んでいますが、最初からVRコンテンツを遊べた事をとても幸せに感じています。そして今後次々出て来るVRゲームに心躍らせています。
コンピューターゲームの最初から体験できる時代に生まれることが出来たことにとても幸せを感じています。