HTC VIVE購入レビュー。VR体験しまくって気付いたデメリット。

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HTC VIVEを試行錯誤して自宅設置してからというもの、

かれこれ半年以上、VRプレイしてきましたが・・・

まだまだ発展途上な感じは否めない。

 

たしかに、VR体験って凄いんだけど。

実際、TVゲームやPCゲームと同じように楽しめるのかと言えば、

今までのゲームとは、全く別な世界。

同じゲームとして扱うのは、ちょっと違うと感じました。

一般ゲームと比較した場合のVRゲームのデメリット。

無理して挙げていきます。

導入の敷居が高い。HTC VIVEもグラフィックボードも高価。

誰もが感じる難点が、お金の部分。VR導入コストだと思う。

HTC VIVEの本体価格だけで10万円オーバー。

尚且つ、PCスペックも必要だから、導入コストも難易度も高め。

 

ヘッドマウントディスプレイ価格

  • HTC Vive:107,784円(税込)
  • Oculus Rift:94,600円(税込) → 76,600円(税込)

 

更にVRゲームが動作させるには、高スペックPCも用意しなければならない。

VR対応モデルのPC本体価格は10万円~15万円

VR環境(HTC VIVE、Oculus Rift)に必要なPCスペック。

グラフィックボードだけ買い足す場合でも、プラス数万円は避けられない。

 

高スペックグラフィックボードの市場価格

  • GTX1060:約3万円~
  • GTX1070:約5万円~
  • GTX1080:約7万円~

 

パソコンを持っていない場合や、全部買い換える場合等、

ゼロから全部揃えるとなると、最低でも20~30万円くらいは必要。

 

既に高スペックPCや、ゲーミングPCを所持しているなら、

グラボや、HTC VIVEさえ購入すれば良いわけだから、

パソコン部分の金額をどう考えるかだと思う。

PS4で全部揃えたとしても、やっぱり10万円くらいは必要なんだよね。

コンシューマー機PS4でVRするのに必要な金額

  • PS4(500GB):29980円+税
  • PSVR(PS Camera同梱版):49980円+税
  • PS Move モーションコントローラー×2本:9980円+税(4980円×2)
  • PSVRゲームソフト価格:1本5000円~7000円前後

HTC VIVE、Oculus Rift、PSVRの比較。VRゲーム機の違い。

 

PSVRも、PS Moveも品薄で2倍くらいの値段になってるし・・・

PSのVRソフト価格に比べれば、PCゲームは安くて質も高い。

定価1000円~4000円っていうのも、PCゲーム(Steam)の良いところ。

とはいえ、VR対応ゲームって、まだまだ新しいゲーム。

Steamの大型セールでも、全然安くなりませんでした。

Steam大規模セールまとめ。セール攻略方法とオススメ作品の選び方。

早期アクセスゲームで2980円とか3980円は、セール慣れしてると高く感じる。

 

一般家庭にはVRスペース確保が大変。日本の住宅には厳しい。

導入コストよりも、難易度が高いのが、VRのプレイスペースの確保。

特に、HTC VIVEの魅力は、歩きまわれるという事。

仮想空間で歩きまわる為の、何もない広いスペースが必要となります。

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HTC VIVEでは、着席プレイのゲームも有りますが、

やはりVRは歩きまわれた方が楽しいし、歩きまわれてこその仮想空間です。

 

プレイエリアで最低限必要なスペースは、2m×1.5m

約2畳分の何もないスペースを確保するってのはホント大変。

これは設置の時点で気付いた事。

HTC VIVEのセットアップと注意点。ベースステーションの設置方法。

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で、実際VRゲームをやってみて気付いたのは、

最低限のスペース2m×1.5mでは、全然歩けないという事。

手伸ばしたら1m。前後で2m。その場でアクションしておしまい。

スペースが無くてもできるってだけの話。

 

私は、最初2.4m×2.0mでやってましたが・・・

探索型の動き回れるゲームだと、これでも狭く感じます。

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ちょっと部屋を片付け、2.9m×2.6mのプレイエリアへ。

前後左右に50cmずつ広がるだけで、大分快適性は上がります。

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一歩下がって回避したり、前方へ手を伸ばしたり、殴る動作だったり・・・

ぶつかるから、プレイエリアは余裕をもってとった方が良い。

常に1mくらいは、前後左右に余裕スペースが欲しいです。

 

意外と気を付けないといけないのが、上下の空間も必要という事。

天井が低い場所だと、上へ手を伸ばしたり、ジャンプしたりでぶつかります。

思いっきり、剣を振って、何度も壁にぶつけてます。

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ソファとか、テーブルとか、ベッドとか、上空間だけ使ってる場合も注意。

ゲームをやっているウチに、現実世界の部屋の向きも、

自分がどこにいるかも分からなくなります。

 

部屋の角に、ちょっと置いてあるだけだから大丈夫って、

熱中してくると、突っかかったり、膝ぶつけたり、痛い思いします。

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いやホント、入り込むほどに危ないです。

 

HTC VIVEのプレイエリアは、3.5m×3.5m(又は4m×3.5m)まで対応。

プレイエリア最大を目指すとなると、

何もない部屋一つ潰すくらいの覚悟が必要です。

3m×3mでも約5.5帖。PCやデスクスペースも考えたら6帖間くらい欲しい。

広大なスペースで楽しめれば最高なのですが・・・

VR専門部屋を作れるような家庭って、まず無いと思う。

導入コストよりも、こっちの方が難易度高い。

 

また、スペースが有れば良いというわけでも無く、

ベースステーションも設置できなければイケません。

ベースステーションは高い位置に無ければならず、

賃貸では苦戦する事が多く、私も固定する為に色々買いました。

HTC VIVEのセットアップと注意点。ベースステーションの設置方法。

ベースステーションを対角線上に設置できる場所で、

何も無い広いスペース・・・

毎度片づけて設置してってなると、かなり面倒だから、

VR環境を構築して、そのままにしておける部屋・・・やっぱ難しい。

 

VRは長時間プレイが不可能。VR酔いが酷く目も疲れる。

HTC VIVEの特徴であるルームスケールVR。

箱型スペースの中で、動けるのが長所なんですが・・・

動くゲームほど、VRは酔います。

長時間続けらんないジレンマ。これが最大のデメリット。

 

2時間くらいやると、結構気持ち悪くなります。

1日中没頭してやり続ければ、体調が悪くなること必須。

 

私は、車酔いは割と大丈夫の方ですが、

VRはとにかく酔う。ホントぐったりです。

 

酔いの原因は様々あるようですが、

基本的には脳と見えてるモノののズレにより、生じるものみたい。

動きの多いゲーム程酔うのは、間違いない。

低スペックのフィックボードだと、フレームレート値も低くなり、

ヌルヌル感も無くなるから、更に酔いやすくなんじゃないかと・・・

VR環境(HTC VIVE、Oculus Rift)に必要なPCスペック。

常時90fpsは維持したいところ。

 

個人的には、頭を振る動作が多いと酔う。

特に上下方向に目線を動かすと酔いまくります。

しゃがんで拾ったり、ウエストポーチからアイテム出したりとか。

微妙に気持ち悪い感じが、だんだん蓄積されていきます。

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探索型RPGのVanishing Realms、対戦FPSのOnwardなんかは、かなり酔う。

頭を動かす動作をすると、ゴーグルもズレがち。

ゴーグルズレると、ピントもズレてさらに酔う。

 

また、ルームスケールVRと言っても、

スケール範囲外へは、ワープ移動が基本なので、

ワープしまくり、画面も勝手に切り替わる・・・この感じも酔います。

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部屋にプレイスペースが無いほど、ワープ移動が増えて酔うという。

 

また、ディスプレイ画面が目の前に有る為、目も非常に疲れます

ゴーグルつけると眩しく感じるんで、目の負担も大きい。

部屋を明るくして、テレビから離れて・・・とかも、VRには関係ない。

 

あと、体力的な問題としては、立ち姿勢というのも有る。

慣れないうちは、足が棒だし、

ヘッドマウント重いから、首から肩にかけても疲れて、

肩コリっぽい感じにもなる。

VRは運動にもなるから素晴らしいって思ってたんだけど、

実際のところ、脳や目へのダメージの方が大きくて、

体力的な限界よりも、脳みその限界の方が先に来る。

 

酔いまくってしまうと、しばらくは何もできない。

ゲーム以外の事も何もできなくなるんで、実生活にも影響がががが。

無理すると、残りの半日はグロッキー。寝て終わります。

 

ケーブルが多くて邪魔過ぎる。動きまわれば自分に絡まる。

HTC VIVEのケーブルは非常に多くて、ゴツイ。

動きまわる都合、頑丈になってるのかもしれないのですが、

これが没入間を妨げています。

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360度周りを見渡せるのが、VRのメリット。

VRでは、後ろから迫る敵に注意しながら、

前後を意識する動作も多いのですが、

クルクル動けば動くほどに、私に絡まっていくケーブル。

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足にまとわりつかないように、気を付けながらゲームをやる。

ケーブルから足を抜く作業・・・定期的に必要となります。

 

そのうち、なんかケーブルに引っ張られるって思ったら、

ケーブルが絡み合っていたり。ケーブルのせいで動きに制限が・・・

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ゴーグルの重さよりも、纏わるケーブルの方が気になります。

 

また、ケーブルが多い都合、コンセントもたくさん必要です。

コンセントの位置ってのも、参入障壁の一つ。

HTC VIVEのセットアップと注意点。ベースステーションの設置方法。

ACアダプタだらけだし、電源コードの長さ制限もあるから。

 

VRの没入間を求めると、現実世界から完全に隔離される。

VRは没入できる反面、現実世界から完全に隔離されます

ヘッドフォンしたら、耳までも仮想空間へ持って行かれる。

スマホが鳴っても出れないし、ヤマト運輸が宅配来ても気付かない。

VRやってる人から、周りの様子はサッパリ分からないから。

現実世界を捨てる勇気も必要となります。

 

また、下界の音は聴こえないし、ゲーム内の音は自分しか聴こえない。

・・・傍から見たら非常にヤバい光景です。

人がいると、かなり恥ずかしいんで、人が行き来するリビングではやれない。

もし人が来たら、声も聞こえず、

一方的に見られている感じになってしまう。

 

咄嗟にゴーグル外そうにも、

両手にコントローラー持ってるわけだし、

コントローラーを置こうにも、現実世界でテーブル位置もワカラナイ。

そこからヘッドフォンも外して、ゴーグル外してって動作・・・

非常に時間が掛かります。ケーブルが多い問題もここに有り。

うっかり落として壊したくも無いし。

 

最近では、人が来る危機感から、ヘッドフォンは付けず、

音声はPCスピーカーから出力して、プレイしている場合が多いです。

同居人が居る場合は、音声の犠牲は仕方ない。

 

皆で楽しめるようで楽しめない。羞恥心と汗と化粧と髪型の問題。

VRってまだまだ最先端。HTC VIVEなんて、まだまだ皆さん所持してません。

せっかくだから、VRの凄い世界、皆で共有したいんだけど・・・

一般家庭で、皆でワイワイVR体験するって、ちょっと難易度高い。

 

一人仮想空間にぶっこまれて、

あたふたしてる姿を客観的に見られているのは、もの凄い恥ずかしい。

周りからは、ミラーリングでゲーム世界見れるけど、

やってる側からしたら、外の様子は全く分からないわけ。

 

また、頭にゴーグルをまとわりつける都合、

リアル世界で、自分の外観が崩れまくるというリスクも有る。

 

女性は化粧という問題も有り、化粧は落ちて顔面崩れるし、

化粧だけでなく、髪型への影響も凄いです。

 

髪の長い女性ならまだしも、短髪の男性は気を付けた方が良い。

何も考えずゴーグル装着したり、調整していると、後々大変な事になります。

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寝ぐせなのか、なんなのか?

良く分からない部分がぺちゃんこに。髪型がボコボコになるんです。

 

髪のヘヤワックスや、ヘヤスプレーなんか塗りたくってる場合も、

ゴーグルつけたくない要因。

ありのままの自分で装着しないと、ゴーグルや固定バンドも汚れちゃうから。

 

動けば汗もかくし、スポンジは汗を吸うってのも困る点。

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他人の汗吸ったゴーグルを使いたくないのは当たり前。

かといって、このフェイスクッションが全然手に入らない。

海外Amazonでも1~2か月待ち。

 

家族で使うにしろ、2~3個くらいは常備したいんだけどね。

 

12歳未満の子供はVRを利用できない。大人のおもちゃ。

VRは子供に体験させることができません。

素晴らしい仮想世界、子供にこそ体験させたいゲームも多いんですが・・・

未発達な子供は、斜視になってしまうリスクが高いという。

 

確かに大人が2時間やって、脳みそグロッキーですから、

子供にやらせたく無いのも否めない。

 

立体視の3D映像も、6歳以上推奨でしたから、

12歳未満は禁止のVRは、3D映像よりも、強烈な影響がありそうですね。

子供用3Dメガネは無い。6歳未満の子供の3D視聴に注意。

「3Dメガネって悪影響が有るのではないか?」という可能性。

平衡感覚が無くなるとか、斜視になるとか、なんか怖い噂です。

3Dメガネの仕組みと種類。パッシブ方式とアクティブ方式の違い。 | 俺の動画。

左右で違う映像を映す事で、そこに有るかのように錯覚させる。

3Dメガネも、VRも脳を騙しているという事。

人体に悪影響を及ぼす可能性って言われたら、やらせるわけにも行かない。

 

空間に自由に絵が描ける「Tilt Brush」なんか、

子供にこそやらせたいゲームなんだけどね・・・

 

12歳未満と言われても、なんで12歳なんだろう?

中学生くらいでも、不安に駆られるのが、人間の心情というもの。

高校生でも、まだまだ成長期だよね。大丈夫なのか本当に!?

 

人体への影響もそうだけど、精神的な影響も有りそう。

アダルトゲーム「VRカノジョ」なんかも体験してみたけど、

こんな世界に慣れてしまったら、人としても感覚もズレてしまうのではないか?

もちろん、18歳未満は禁止ですが・・・

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本来なら、近寄りがたい距離でも、ぐいぐいと。

近くに寄れ過ぎる。汗

パーソナルエリアっていうやつも、完全に無視。

ホント、目の前に女子がいる感覚。これはこれで取扱注意。

いや、楽しいんですよ。私がやる分には最高なんですよ。

 

VRには直ぐ慣れる。まだまだコンテンツ不足。

確かに体験してみると、最初こそ「VR凄い!」ってなるんですけど、

実際、所持してガッツリ体験みると、意外とハマらないなって感じです。

 

VR酔い、VR疲れで、体力的に長時間プレイできないってのも有りますが、

「VR」を体感した事で、それで満足してる自分が居る。

 

弓を弾く感覚、高所から落ちる感覚、リアルな手の感覚、

真後ろに敵や、目の前にゾンビが居る恐怖感・・・

それは、今までのゲームとは全く別モノで、

最初こそ、ものすごい感動したのですが・・・即慣れます。

 

新しい体験だけを売りにしているゲーム。

ゲーム性とはまた別の話。

一旦体験してしまうと、次はゲームとして楽しめる何かが欲しい。

 

まだまだ、VRは発展途上。

本格的なゲームというよりも、体験的な作品も多い現状。

楽しめる時間も短く、ソフトの割高感も否めない。

今後の普及と、ゲームバリエーションに期待したいところです。

 

ゲームの中に入れるのがVR。未知なる体験はプライスレス。

さんざん酷評しましたが、

VRって凄いです。20万~30万円で新世界が体験できる。

PCゲーマーなら+10万円程度で仮想空間へ。

この体験に対し、この価格。

安くは無いですが、高くも無いと感じました。

 

同じVRでも使うVR HMDで体験は全く異なります。

選ぶなら断然HTC Viveがオススメ。

HTC VIVE、Oculus Rift、PSVRの比較。VRゲーム機の違い。

苦戦するのは、プレイスペースの確保とベースステーションの設置。

HTC VIVEのセットアップと注意点。ベースステーションの設置方法。

VRに必要なスペック自体は、それほど高くも有りません。

VR環境(HTC VIVE、Oculus Rift)に必要なPCスペック。

 

下手な遊園地のアトラクションよりも、完成度が高い。

正に次世代のゲーム機。これが家で体験できるとは。

良い時代に生まれたなと。

 

画面を見て、キャラクターを間接的に操作していたのが、

自分が画面の中に入って、実際に動きまわってプレイする。

直感的な操作というより、自分が動くという。

複雑な操作方法を覚える必要も無い。

しかも、実際に入っていると、勘違いするほどの精度。

ファミコン世代の私には考えられないです。

 

とにかく、目の前に居る感覚には驚き。

ゾンビが目の前に来たら、思わず声も出るし、

高いところから落ちれば、ヒヤッとなりまくります。

 

VRって映像だけじゃなく、体と手と耳も含めて、没入間がヤバいです。

体全体で動く、しゃがむ、ジャンプする・・・

障害物に隠れて、攻撃を避けるって、やっぱり楽しいよね。

 

特に、モーションコントローラーの挙動が素晴らしい。

遅延なく動き、手元も映る。そこに手がある感覚。

銃を撃ったり、触った感覚(振動)も妙にリアルなので、正にそこにある感じ。

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これは、ホントに新しい体験。是非とも経験して!って思う。

話題沸騰中という事もあり、VR体験ができる店舗も増えてますから!

 

今までのゲームとは、全く異なるVRという世界。

長時間プレイできないってのが、やっぱり最大のデメリットかな。

1日中ゲームしていたい。でもVRはキッツい。

VR酔い・・・私は全然慣れない。

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One Response to “HTC VIVE購入レビュー。VR体験しまくって気付いたデメリット。”

  1. ナバール より:

    発展途上だから良いんじゃないですか。
    昔ファミコンと言うものが発売された時は単純なゲームソフトしかありませんでした。しかし当時はそれが新鮮で夢中になって遊んだものです。友人達が自宅に一同にあつまり、本当に単純なテニスゲームなどに一喜一憂してワイワイ騒ぎながら遊んだものです。とても良い思い出として残っています。
    しかし次々ソフトが発売されるごとに凝ったストーリーや徐々に複雑になっていくシステム。ただの単純なBGMでしか無かった音が名曲と呼ばれるような素敵な曲が流れるようになり、時折名作という物が発売されゲームというのもに大きく感動を覚えたりしました。しかしそれらの感動はファミコンの発売当初から遊んでいたからこそ、ソフト側の進化に感動することが出来たんです。
    VRも同じで、今後数年すれば超大作、名作、と呼ばれるような完成度の高いVRのゲームが発売されるでしょう。しかしそれらの円熟した作品から遊んでしまった後に、これらの初期の作品を遊んで感動することが出来るでしょうか?
    答えはNOです。

    現代のPS3やPS4で遊んで育った子どもたちがファミコンやスーパーファミコンのゲームをやっても感動など出来ないでしょう。
    それと同じです。

    ゲームだけに限らずにどういうコンテンツでも、それを最大限に楽しむことが出来た人はその創成期からそのコンテンツを遊ぶことが出来た人が一番楽しめるんですよ。

    私などは中学校の時にファミコンが発売し、それからPC98のパソコンゲームなど、コンピューターゲームというコンテンツの歴史の創成期から長年遊んできた中年ですが、ここに来てVRという新しいゲームコンテンツが発売されてとても興奮しています。
    今年の年末にskyrimやfalloutなどの大作RPGがVR化するようでいよいよ大作と呼べるVRゲームが販売されますが、私は去年HTCviveが日本で発売されてからPCも新調し初期から遊んでいますが、最初からVRコンテンツを遊べた事をとても幸せに感じています。そして今後次々出て来るVRゲームに心躍らせています。
    コンピューターゲームの最初から体験できる時代に生まれることが出来たことにとても幸せを感じています。

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