LEDメモリファンを付けてみると、結構インパクトあります。
前回、メモリファン取り付けの注意点を記載したものの・・・
→LEDメモリファンを取り付ける際の注意点。CPUクーラーと干渉する。
付けた結果、実際どんな感じになったか?
載せてなかったんで、
一応取り付けた感じのレビューとなります。
購入したメモリファンは、以下の二つ。
Kingston HyperX Cooling Fan Accessory – Black KHX-FAN-B
G.Skill TurbulenceIIIメモリークーラーファン (FTB-3500C5-DR)
2個まとめてレビューです。
Kingston KHX-FAN-B HyperX Fan Blackのレビュー。
Kingston KHX-FAN-B HyperX Fan Blackの外箱。
内容物と本体。
本体、土台ともにしっかりとした造り。
取り付け方法は、絵で解説されており、分かりやすい。
手回しネジで土台を固定。
4隅の手回しネジを、回していく事で、
メモリラッチに、しっかりと固定できます。
結構、強烈に固定できます。
メモリファンのLED化という事で、購入しましたが、
見た目もスタイリッシュで、頑丈っぽい造り、
色もマットブラックと、LED抜きにしてもカッコ良いです。
ただ、ゴツイ造りのため、
CPUファンや、グラボと干渉する恐れがあります。
→LEDメモリファンを取り付ける際の注意点。CPUクーラーと干渉する。
大き目のCPUクーラーに注意です。
電源オンで、こんな感じ。
青のLEDも悪く無い。
ついでに、サブPCのケースファンも増やしました。
→Carbide Air 240のケースファンをLED化して可能な限り設置してみた。
FTB-3500C5-DR TurbulenceIII MemoryCoolerのレビュー。
同じく同時注文した、FTB-3500C5-DR TurbulenceIII MemoryCooler。
外箱は薄く、簡易包装です。
本体以外の付属品。マニュアルは全編英語。
本体撮影し忘れた。汗。
片ラッチタイプのスロット用の脚も付属してます。
Kingstonのメモリファンとは違い、最初から土台も固定されていました。
造りは、ちょっと軟弱な感じ。
土台を広げて、メモリラッチに引っかけて固定します。
挟むだけで固定です。
土台の幅が、Kingstonよりも狭いので、設置する位置に、多少の融通が利きます。
よって、どデカいCPUファンを付けていた、メインPCでも設置可能でした。
設置位置を、片側目いっぱいにズラシテマス。※分かりづらくてごめんなさい。
反対側は、CPUクーラーとギリギリな感じで設置できる。
設置完了。黒赤のデザインは結構好き。
電源はベリフェラル4ピンなので、注意です。
→LEDメモリファンを取り付ける際の注意点。CPUクーラーと干渉する。
無事設置できたので、点灯。
ホワイトLEDって、ブルーLEDよりも好きかも。
ついでに、
前回失敗したLEDファンを、上部へ移動してみました。
最終的には、こんな感じに仕上がりました。
メモリファンがアクセントになって、良い感じです。
メインPCの全体像。
配線も少し整理しました。
本当は、Kingstonのメモリファンを、NZXTのケース方のPCに付ける予定でしたが・・・
NZXT Digital Game User’sカスタム ミドルタワー [ ホワイト ] H440W-Plus-WH
結果オーライ。
白LEDで、良かったかもです。
LEDケースファンも、上部に移動して正解だった。
前の位置よりは・・・良いと思います。
→NZXT H440W-WHのケースファンをLEDファンに交換してみた。LEDファンの失敗例。
上部のLEDファンを増やすか悩み中。
メモリファン取り付けは、下記記事も参考に。
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