キャンプ用品– category –
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BBQの3大スパイス「黒瀬のスパイス」「ほりにし」「マキシマム」の比較と特徴
バーベキューの3大スパイスと言われる、マキシマム、ほりにし、黒瀬のスパイス。 一通り試してみましたけども、全く異なる味のBBQスパイスでした。 まぁ、どれも美味しいのですけども、妥当な価格かといえば、ちょっと疑問。勝手にレビューしたります。 【... -
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小川張りのメリット・デメリット。スノーピーク「ヘキサエヴォPro.」で試行錯誤して気づいた注意点。
小川張りって難しいイメージがありましたが、実際やってみると、仕組みは簡単。小川キャンパルの「システムタープ」が名前の由来の便利張りであり、タープとテントさえあれば、ブランド選ばずできてしまう。 ただ、小川張りならではのデメリットも有るわけ... -
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Solo Stove ソロストーブ キャンプファイヤーレビュー。二次燃焼焚き火台のメリット・デメリット。
二次燃焼で燃えまくるSolo Stove(ソロストーブ)。少ない燃料で炎も上がりまくり、燃料も現地調達できるという、 火を楽しむならこれ以上ないアイテム。 ただ、従来の焚き火台とは、仕組みが異なるわけで、他の焚き火台の代用として使う場合は注意が必要... -
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YETI LoadOut GoBox 30(ロードアウト ゴーボックス 30)レビュー。使って気づいたメリット・デメリット。
YETIといえば超高級なクーラーボックスが有名ですが、敢えてのギアボックスを購入しました。LoadOut GoBox 30(ロードアウト ゴーボックス 30)。バケツと同じロードアウトシリーズのボックスです。 さすがのYETIのギアボックスというわけで、ただの収納ボ... -
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DOD「ソトネノキワミ」レビュー。使って気づいたメリット・デメリット。
インナーマット、インフレータブルマット、エアーマット・・・キャンプのベッド&マット問題は、SOTONE NO KIWAMI(ソトネノキワミ)で解決しました。 それなりにお値段は張りますが、値段以上の価値がある。DODの商品ってことで、無駄に高くないのも良い... -
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スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールドのメリット・デメリット
スノーピークで、新型エントリーモデルで2ルームテントが登場。エントリー2ルーム エルフィールドです。 スノーピークの2ルームテントとしては、格安なのですけども、安いなりのデメリットも有るなと感じました。オールシーズンって言葉には気をつけて。 ... -
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スノーピーク焚き火台SMLのサイズと価格比較。Lサイズにオプション代用品を使う理由。
BBQではなくキャンプで欲しくなるのが焚き火台。焚き火台といえば、スノーピーク。キャンプ場で見たことが無い人も居ないはず。 かくいう私も、SMLと3サイズ購入して、現在は、Lサイズをメインで使用中。ただ、焚き火台のオプションパーツは、あまり使わな... -
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バーベキューコンロの後始末と錆対策。スノーピーク焚き火台、焼き網、炭床の洗浄方法を考える。
キャンプやBBQをする度に、汚れるコンロや焚き火台。どこまでキレイにすれば良いのかも分からずに、エンドレスに洗いまくっていたのが過去の私。 そんな時間が有るなら、またキャンプに行った方が良い。というわけで「なるべく洗わない」という方法に行き... -
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スノーピーク アメニティードームのメリット・デメリット。アメドのLサイズを選んだ理由。
ドーム型の定番テントといえば、アメニティドーム。初心者にも使いやすく、値段も手頃なスノピのベストセラー商品。スノーピーク好きならずとも、持ってる人は多いハズ。 我が家も一番最初に検討したモデルでも有り、なんだかんだで購入して、更に買い替え... -
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インナーマットとグランドシートの必要性と代用品。寝袋マットやコットとの違い。
テントって、テントだけでは使えないので、テントと一緒に買いがちなのが、グランドシート(グランドマット)とインナーマット。 何の為にグランドシートやインナーマットを使うのか?理解すれば、出費も減るし、荷物も減りますので。 【グランドシートの...
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