Steam Deckレビュー。使って気づいたメリット・デメリット。

Steam Deckレビュー PCゲーム

Steam Deckの前評判の高さに、期待しまくりで購入した私。
買って満足はしてるし、素晴らしいデバイスだとも思う。

ただ、Steam Deckは、あくまでSteamユーザー前提のデバイスであり、
メインPC有りきのサブ機。そして家庭用ゲーム機とも別物。
「買い」かどうか?ってのは人にも依るとも思いました。

据え置き機としては微妙であり、ポータブル機としても難もある。
勘違いしている人が多い雰囲気で、かくいう私もその一人。

わかったつもりで購入して、
ちょっと思ってたんと違ったところも多かったので・・・
使い倒して気づいたこと、ここにまとめておきます。

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Steam Deckのメリット

手軽にどこでもPCゲームできる

Steam Deckは、PCゲームが手軽にできる。
これに尽きると感じました。

特に、ゲーム起動中にゲームを一時停止できる「スリープモード」が革命です。
セーブせずとも中断でき、電源ボタン一つで再開できる仕組み。
いつでも辞められるって最高。
電車降りるギリギリまで白熱できるし、晩ご飯も熱々で食べられる。

Steamのセーブデータは、基本的にクラウド保存。
Steamクラウド対応ゲームばかりであり、
デスクトップPCでやったゲーム、続きをSteam Deckでもできる

また、Steam Deckは、操作するためのボタンも良く考えられており、
触覚フィードバック付きトラックパッドが2個あり。
コントローラー操作だけでなく、マウス操作のゲームにも対応できる。

タッチパネル対応の液晶でキーボード入力もできるし、
パソコン入出力の全てが、このデバイス1台で完結するってのが凄い。

Steamコントローラーの便利さ再来、トラックパッド性能も向上しており、
Steamコントローラと比較して55%遅延を低減しているって。
微振動と共に鳴るグゴグゴグゴって音も好き。

更には、Switchでお馴染みのジャイロ操作にも対応
スプラトゥーンでジャイロ必須になっちゃった人々、
PCゲームでジャイロ操作してみたいとも思いませんかぁ?

Steam Deckにはショートカットボタン機能も有り、
スクショ、キーボード表示、ゲームの強制終了あたりのボタンも便利。
Steamボタンの長押しで、ショートカットキーも一覧表示できます

ショートカットキーの一例
  • STEAM長押し:ショートカット一覧の表示
  • STEAM + B 長押し:ゲームの強制終了
  • STEAM + R1:スクリーンショットの撮影
  • STEAM + X:キーボードの表示

Hi-Fiオーディオ対応のステレオスピーカー内蔵で、オーディオも迫力があるし、
デュアルマイクも内臓しているので、ヘッドセットも要らない。
もちろん、Blutoothでイヤフォンやヘッドセットも接続できる。

よく、ゲーミングノートPCと比較されますが、
人目のある場所でゲーミングノートPCでゲームやるって、
なかなか空気読めないですからね。

大掛かりな準備もなくスペースも不要なので、
どこでもサッと出せる携帯性だけでなく、
電車や飛行機でPCゲームやっても、奇人変人として見られない。

外でもさりげなくPCゲームできるって何気に凄いことだとも感じてます。
いや、別にSteam Deckを見せびらかしたいわけではないヨォおおん。

複数アカウントで使える

Steam Deckは、複数のSteamアカウントで使えるので、
家族とか複数人でSteam Deckを共有して使うことができるのです。

アカウント切替も簡単。右上のアカウントページから変更するだけ。
一旦Steam Deckのサインアウトが必要なので再起動は必要ですけども。

複数アカウントでSteam Deckを使えるって何が良いのか?
家族や友人と一緒にPCゲームできるデバイスが1台増えるってこと。

自宅用だけでなく在宅用でも、
もう1台ゲーミングPCが欲しいって場合にも一役買うのです。

Steamには、Steamファミリーライブラリシェアリング機能が有るので、
自分が所有するゲームを、最大5つのアカウントと共有することができる
ファミリー共有はAppleだけじゃねぇのです。

家族や友人とゲームの貸し借りみたいなことが可能であり、
Steam Deckにインストールしたゲームは、
アカウント切替してもインストール済みのまま

家族がゲームをやるデバイスとしても使えるわけで、
家族と一緒にPCゲームやる為のデバイスとしても、どちゃくそ使える。

Steamアカウントは無料で作れるし、
Steam Deckを使い分ける為に、新たにアカウントを作っても良いとも思う。

Steamには無料で高品質なゲームも多いですからね。
エーペックスレジェンズ、カウンターストライク、Brawlhalla、
Dota 2、PUBG、Team Fortress 2・・・

Steamは大規模セールでゲームも激安に買えちゃうわけで、
家族でやる為にもう一本ゲームを買ったって痛くも無いわけ。

Steam Deck単体でゲーム起動が可能だし、
Steam Linkによるストリーミングプレイも可能。
Steam LinkのデバイスとSteam Deckで一緒にプレイできるし、
母艦PC2台用意すれば、Steam Linkデバイス同士でプレイもできるのです。

一方は大画面でゲームプレイして、もう一方はSteam Deckでプレイする。
Switchをテレビに繋がない方が好きって人も居るでしょう。

ディスプレイ、コントローラー、PC、グラボ、マイク、スピーカー・・・
これが一体型となって、59,800円(256GB)
他社UMPCが10万前後の価格帯ですからね。
サブゲームPCとしてコストパフォーマンスが高いのも間違いない。

正直、ゲーミングPCとして低スペックですが、
確実にPCゲームが動作するってだけで価値も有るのです。

今ではコンシューマー機とのクロスプレイに対応しているゲームもありますが、
クロスプレイできないゲームの方が圧倒的に多いし、
ゲーム機が違えば、少なからずゲーム内容は異なるわけで、無理が出てくるのも必然。
マインクラフトのクロスプレイで、これも痛感したからね。

Switch版マインクラフトでスマホ版、PC版とのクロスプレイに苦労した話。オンライン、ローカルネットワークでマルチプレイする方法。

起動できるゲームが多い

Steam Deckに対応したゲームは、
DECKで快適に動作するゲームとして表記されています。

緑色がSteam Deck完全対応ゲーム、黄色は動作するけど既知の問題が有るゲーム。
未確認と非対応のゲームは、灰色で区別されています。
Steam Deck対応ゲームは少なく。私の所持するゲームのうち約5分の1

ただ、実際のところ、なんらかの問題があるゲーム(黄色)がほとんどであり、
キーボード入力操作の関係で黄色になってるいる場合が多い。
この黄色のゲームは、ほぼほぼSteam Deckで問題なく動作します。

Steamで販売されている成人向けゲームまでもSteam Deck対応だらけ。
昔のゲーム、インディーズゲーム、アダルトゲームまでも、動作しまくり。
Steam Deckで動作するタイトルは、絞り込み検索で抽出もできる。
2023年1月時点では、4,000~5,000タイトルほどプレイ可能です。

私は、未確認ゲームも試したけど、けっこー問題なく動作しています。
Steam Deck互換性×のゲームも、操作に難があるだけで起動するゲームが多い。
エラー出てるのはUbisoft Connectの認証エラー。

高スペックを必要とする最新3Dゲームも動作するのが凄い。
代表的なところでは、エルデンリング、サイバーパンク、ゴッドオブウォー、
ダークソウル3、メタルギア、バイオハザード、APEX、GTA5、DAYS GONE・・・

実際、デフォルト設定(HD解像度1280×720)のまま起動しても、
30fps~でカクつくこと無く動きます。
負荷が高いシーンで20~30fpsに下がることは有るものの、
手軽にサクッとプレイすると割り切るなら悪くは無い。

負荷が軽めの2Dゲームだと、60fps固定で快適。
テラリア、ENDER LILIES、Bloodstained、
Slay the Spire、Dead Cells、Salt and Sanctuary、Dust、Transistor・・・
私が愛する、ローグライク、メトロイドヴァニア系ゲームはヌルヌルです。

PCとしても使える

Steam Deckのは、LinuxベースのSteamOS 3.0搭載。
「デスクトップモード」も有るので、パソコンとしても使えます。
マウスもキーボードも有線&無線(Bluetooth)で接続できますからね。

Google Chromeをインストールしてしまえば、Chromebookみたいにも使える。
ChromeでGoogleアプリも使えるし、Spotifyで音楽聴いたり、Youtubeも視聴可能。

ゲームモードには「非Steamショートカット」で、
デスクトップモードでインストールしたアプリのショートカットも作れる。

デスクトップモードで、SteamゲームにMODを入れたり、
Heroic Games Launcherアプリを使えば、
Epic GamesやGOG.comのゲームプレイも可能となります。

そもそも、Steam Deckは、パソコンなので、
Windowsインストールも可能。やろうと思えば何でもできるようになります。
Game Pass for PC(Xbox)、Origin(EA)、
Uplay(Ubisoft)、FANZA GAMES(DMM)、各種エミュレーター・・・
PCゲーム≒Windowsゲーム。PCゲームならほぼ一通り対応できるわけ。

ただ、実際のところSteam OSに最適化されたSteam Deckなので、
Steamゲーム以外の目的で使うのは微妙だと感じました。※後述します。

膨大なゲームコンテンツを所有する

他のUMPC(超小型ノートパソコン)と違う点、
それはSteam運営のValveが発売するSteam専用ゲーム機だということ。
Steam公式販売の純正デバイスなわけで、
Steamは世界最高峰のゲームコンテンツを誇る。まずコケる要素が無いです。

既にプレイするゲームが大量に用意されており、
それを楽しむ為の方法が、また一つ増えたということ。
リモートプレイ、VR、モバイル機、Valveが造る安心感よ。

人気ゲームは、他プラットフォームでも販売されるのが当たり前、
今では国産ゲームメーカーの作品もSteamで販売されており、
PCゲーム、コンシューマー機ゲームという境目も無くなっている。

Steamでプレイできないのは、アダルトゲーム。
Steamには成人向けコンテンツはあるけど、 アダルトはNGの傾向あり、
別途パッチを充てる必要も有る。 世界的にアダルトには厳しい傾向にあるので・・・ 国内アダルトゲームをしたいなら、
素直にUMPC(ウルトラモバイルPC)を買った方が良い。

あとは、任天堂のゲームくらいじゃないでしょうか?
逆を言えば、任天堂のAAAタイトルは、Switchが独占。
これが低スペックでも、Switchを使わなければならない理由の1つだとも思ってる。

また、Steamでは大規模セールで、ゲームも激安販売されるのも強い。
おま値、おま国の問題は有るにせよ、さすが海外のセールオフ率が違う。
コンシューマー機ではあり得ない価格まで割引されちゃうのです。

スクエニ、カプコン、セガ・・・50~70%OFFも当たり前、
最新作だって30%OFFになっちゃうからね。

Steam大規模セールまとめ。セール攻略方法とオススメ作品の選び方。


デバイス自体も他社のUMPCと比べて価格も圧倒的に安い
Steamが販売する、SteamOSに最適化されたポータブル機。
Steamが残る限り、Steamデバイスが廃れることも無いって安心感も有るし、
Steamゲームを楽しむなら、Valve製品は間違いない。

Valveの人気VRデバイスといえば、Valve Index。
これの登場によりHTCシェアも激減へ。
Valve Indexコントローラーも革命的でした。

VR HMD「Valve Index」レビュー。「HTC VIVE Pro 2」と比較したメリット・デメリット。

PC用のVRデバイスなら、今でもValve Indexが最強だとも思ってる。
Meta(旧Oculus)はVRシェアNo.1ですけど、インサイドアウト方式には限界も有る。
Steamユーザーには、Valve Indexが今でも売れまくりなのです。

Meta Quest 2、Valve Index、HTC Vive Pro 2の比較。PCVRゲーム用VR HMDの違い。

Steam Linkというデバイスが出た時の衝撃も凄かった。
今では専用デバイス要らずで、Steam Linkできるようになったのも凄い。

Steam Linkレビュー。ホームストリーミングでゲーム遅延してみた。

Steam Linkのリモートプレイは、スマホやタブレットだけでなく、
Apple TVやChromecastのストリーミングデバイスでもプレイ可能へ。

今後は、ほかのPCやSteam DeckとLAN経由でゲームファイルまで転送可能となる予定。
PCでインストールしているゲームは、PCからSteam Deckにインストールできるようになり、Steam Deckでインターネットアクセスする必要がなくなる。
こういった、他社を先ゆく仕組みを体験できるってのも凄いとも思ってます。

複数microSDの使い分け可能

Steam Deckは、microSDカードでストレージ容量を拡張できます。
microSDカードにゲームインストールできるので、本体容量は少なくて済む。

そして、microSDカードにインストールしたゲームは、
ゲーム起動するときだけ本体に挿しておけば良い。
複数のmicroSDカードを、ゲームカセットのように使い分けられるわけです。
セーブデータもクラウド保存だから、microSDはゲームソフトのデータだけ。

256GBと512GBで、価格差は約2倍ですが、512GBと1TBでは価格差は約2~3倍
microSDカードは、容量が増えるほどに容量コスパも悪くなるので、
小容量microSDカードを組み合わせて使えるってのは嬉しい。
SDカードは消耗品、1枚運用ほど破損した時の金銭的ダメージも大きいですからね。

Steam Deckは、UHS-I(最大転送速度104MB/s)に対応で、
UHS-II(最大転送速度312MB/s)には未対応。
SD(最大2GB)、SDHC(最大32GB)、SDXC(最大2TB)まで対応

となると、選択肢に上がるのは、Samsung Pro PlusかSanDisk Extreme。
私は、SanDisk Extremeの512GBを選びました。サンディスクの金です。

ゲームで重要なのは書き込みよりも、読み込み速度。
SanDisk Ultraでも良い気はしたけど、Extremeなら間違いない。
Extreme Proは、速度に対するコストパフォーマンスも悪い気がした。

SDカードは年々リニューアルされているので、速度は一概には言えず。
同じグレードで転送速度も年々変わってますが・・・参考までに。

最大読み出し速度最大書き込み速度
SanDisk Ultra150MB/s?
SanDisk Extreme190MB/s130MB/s
SanDisk Extreme Pro200MB/s140MB/s
Samsung Evo Plus130MB/s?
Samsung Pro Plus160MB/s120MB/s

私は、Extreme Proも併用してますが、体感として違いは分からないです。
本体内蔵SSDインストールとの速度の違いも感じられません。
これは皆さまの検証結果を見ても明らか。

そもそも、Steam Deckは本体処理スペックが低いので、
SSDやmicroSDカードの読み込み速度より、
CPU(APU)やGPUの処理速度が足を引っ張っている気がした。
読み込み速度早くしても、結局のところ起動速度はスゲー遅いのよ。

よって、Steam Deckは、最安モデルがコスパが高い。
APU、GPU性能は、全モデル共通。
上位モデル限定「プレミアム防眩エッチンググラス」の評判も宜しくないから。

Steam Deckは64GBモデルを購入して、別途microSDの512GB買うのが賢い。
内蔵SSDを2230 SSD 1TBへ換装しても良いとも思う。

ちなみに、64GBモデルで、実際のストレージ容量は46.5GB
OS等で既に約10GB使ってるので、実質は約36GBしか使えませんけど。

実際のところ、Steam Deckでのハイスペックゲームプレイは難あるので、
512GBの容量あれば十分な気もしています。
私は、インストール容量30GB未満のゲームをメインに遊んでいます。

Steam Deckのデメリット

バッテリーの持ちが悪い

バッテリーの持ちが想像以上に悪いです。
公式では2~8時間持つハズのバッテリー。
3Dゲームをプレイしたところ、1時間30分くらいで使い切りました。
ゲームギアかよってくらいのバッテリー持ちです。

AAAタイトルのゲームで使うなら、約60分~90分というところ。
GPUをフルに使う3Dゲームは、いずれにせよ2時間は使えないです。

フレームレートやリフレッシュレートを抑えても、
どんどんどんどんバッテリー減るからホントビックリです。
Switchやスマホと比べると、ビックリするほどバッテリー持たない。
私の体感として、負荷の低い2Dゲームでも3時間〜4時間といったところ。
Switchだと体感4時間くらい持つイメージなので、ちょっと持たない印象です。

ゲームプレイ中はバッテリー残量も表示されないのも困る。
バッテリー警告もなく、いきなり電源も切れるから無茶もできない。

ちなみに、8時間持つってのは、Steam Deck本体に負荷をかけない場合の話。
主にストリーミングプレイをした場合が8時間という話らしい。
それでも8時間は言い過ぎな気がしました。

排熱問題で長時間プレイ不可能

バッテリー消費が激しくとも、
コンセント給電しながら、モバイルバッテリーでやれば良い。
私もそう思ってました。

Steam Deckといえど、ゲーミングPCと同じ。
負荷をかければ高回転でファンも回り、排熱も多くなる。
ちょっと家庭用ゲーム機と様子が違う、熱い空気出まくりなのです。

バッテリー無くなるまで使う頃には、既に本体は熱くなっており、
充電すれば更にSteam Deckも熱くなる。熱暴走しそうな気配を感じました。

GPUが高熱になればGPUクロックは安定しなくなる。フレームレートも出なくなる。
その為にGPU負荷も「パフォーマンスオーバーレイ」で確認できるし、
「フレームレート制限」まで簡単に設定できるようになってるんだとも思ってる。

3Dゲームすれば、GPU使用率99%GPU温度80℃は当たり前。
冬でこの数値ですから、夏場に外でやるのはちょっと怖い。

GPUの限界温度は90度前後、80度超えたあたりでヤバいってイメージ。
高熱は基盤の劣化に繋がり、故障の原因にも繋がるわけで、
高価格デバイス壊れたら嫌だし、故障しない為に制限もかけてるハズ。
Steam Deckにはオーバークロック設定も無いですからね。

実際のところ、Steam Deckで高負荷をかけるとどうなるのか?
フリーズして完全に動かなくなります。
グラフィック設定いじって頻繁にフリーズも経験してます。
うっかりレンダースケール上げすぎて焦るーん。

外部モニター出力に難あり

Steam Deckを大画面に繋いで、大画面でPCゲームができる。
Steam Deck専用ドッキングステーションで、Switchと同じようなことができる。
そう勘違いしている人多いと思う。私もその一人でした。

Switchならドックのテレビモードで、フルHD解像度になりますが、
Steam Deckでは、ドッキングステーションに接続しても解像度は上がりません
Steam Deckの解像度のまま、外部出力されるだけ。
65インチの大画面テレビでHD出力は、塗り絵みたいになっちゃうのん。

外部出力でHD出力

Steam Deckでは、HD解像度以上でゲームプレイも可能なので、
設定変更すれば出力解像度を上げることも可能ですが・・・
フルHD解像度にすれば、できるゲームは一気に減ってしまうのです。
GPUスペックが思ってた以上に低いってこと。

Steam Deckは、HD解像度1280×780で動作保証するデバイス
それ以上の解像度では、フレームレート30fpsを下回る事が多く、
まともにゲームプレイすることもできなくなります。
快適に動作するゲームってのも、1280×780前提の話なのです。

フルHD解像度1920×1080って、HDの倍のピクセル数になるわけで、
同じフレームレートで本体負荷も倍増するわけです。

そもそも、1280×780で快適な動作を謳うゲームも、
負荷の高い場面では、コマ落ちすることが多い。
サイバーパンク、SEKIRO、Control、Ark、Valheim・・・
そこそこスペックを要するゲームは、
初期設定では30fpsがギリギリ、ストレス無いといえば嘘でしょう。

ValheimはHDでも30fpsギリギリ

HD解像度でも敵が大量に出てくるとラグりまくり、
少なからずグラフィック設定も調整する必要も出てくるのです。

ヴァンパイアサバイバーでも後半はfps20以下

上述したようにSteam Deckでは排熱の問題も有るので、
高解像度で使って本体駆動し続けるにも無理が有る。
よって、モニター出力するならリモートプレイ用途に限られるとも思った。

リモートプレイなら、解像度の問題もクリアできる。
大画面テレビで、フルHD、WQHD、4K出力も可能となります。
もちろん、グラフィックボードを積んだ母艦PCが必要です。

リモートプレイでWQHD出力

解像度やフレームレートは、母艦PCの出力解像度に依存する。

ただ、リモートプレイ用途なら、Steam Linkアプリで代用できる。
Steam Link対応ゲームは、Steam Deck対応ゲームより多い
iPhoneやiPad、Androidだけでなく、
Chromecast with Google TVやApple TVでも同じことはできますからね。

最新のApple TV 4Kは、デュアルバンドMIMO対応、ギガビットイーサネット搭載。
Steam Linkのストリーミングプレイも非常に快適にゲームできるのよ。
Steam Deckと遜色無し、しかも19,800円と値段も安くなりましたからね。

※参考→Apple TV 4K 第3世代と第2世代の違い。歴代Apple TVの種類、新型と旧型の比較。 | 俺の動画。

Steam Deckは外部出力する場合、ケーブル抜き差しの手間も有るわけで、
Switchのような両刀ゲーム機とも違います。

どちらかというと、ノートPCを外部モニターに接続する感じに近い。
モバイルで使って、テレビでも使うってのは無理も有る。

USB Type-Cもデバイス上部にある。これが地味に面倒です。

あと、Steam Deckで勘違いしたポイントとして、
公式表記で外部接続は最大8K60Hz対応となっているのも有る。
これはあくまでホーム画面やデスクトップモードの解像度なのです。

ホーム解像度を上げても、ゲームプレイ時の解像度は上がりませんし、
ホーム画面の解像度と、ゲームプレイ時の解像度は別
外部モニターで高解像度出力する設定は、更にひと手間有るなのです。

これはホーム画面の解像度

ゲーム解像度は、デフォルトで1280×800のHD解像度までしか表示できないので、
フルHDで出力できるよう、ゲームで個別に設定を変更にする必要が有るのです。

Defaultでは1280×720制限有り

ゲームの設定画面のゲーム解像度のDefault→1980×1080に変更する。
プロパティ→一般の「ゲーム解像度」より変更可能。ゲーム毎に設定も必要です。

Steam DeckのディスプレイでもフルHDにしたいなら、
「内部および外部ディスプレイの解像度を設定」にチェック。

2022年6月2日のアップデートで解像度変更が可能へ

PPI(DPI)の観点から、7インチはHD解像度で十分と言われてますが、
ゲームによってはフルHDに最適化されたゲームも多いということ。

HD→フルHDでピクセル量は倍となり、1画面に表示できる範囲も倍に増える。
画面内の情報量が多いゲームは、HD解像度では厳しいとも感じました。

2Dゲームは、フルHDでも60fps固定でできるゲームが多い。
内蔵ディスプレイは、HD解像度ですけど、フルHD表示はできますので。

初期設定では、フレームレート制限も設定されているので、
ヌルヌルでプレイしたいなら、これも解除しておいた方が良い。

ちなみに、Nintendo SwitchやPlayStation4と比べて高性能だとか、
よく分からない基準で比較されてますが、
家庭用ゲーム機で動くゲームとPCゲームは、ゲーム自体が別物です。
家庭用ゲーム機は動くことを前提に、ゲームも最適化(劣化)してるわけ。

同じHD解像度でも、Switchの方が潰れてるし、
PCでプレイした方がより細かい描写となっている。

手軽に楽しみたいが為に、Switchでも買って映像の違いにビックリ。
3Dゲームは特に、一昔前のポリゴン感が強いです。

故に、同じゲームでもPCゲームの方が高スペックを要するゲームが多い。
それと比べてって話は、全くアテになりません。

Nintendo SwitchやPS4と比べるのはホント良くないですね。
フルHDで出力できると誤認識しちゃう人も居るでしょう。それ私。

で、Steam Deck APUのZen2がどれくらいの性能か?
上位のZen3でもGTX1050未満との話なので・・・それ以下。
グラフィックボード買うより安いって話も眉唾物。
ゲーミングPCとしては、間違いなく低スペックです。

ドッキングステーションが微妙

外部モニター出力に難が有るということで、
スゲー要らなかったのがドッキングステーション。

Steam Deck専用のドッキングステーションだからといって、
特別な機能が付いているわけでも無いのです。

ドッキングステーションのスペックには、最大4K60hzとありますが、
出力される解像度が高解像度になるわけでは有りません
これはゲームプレイ時の解像度でも無い。
考えれば分かる事ですが、私はやっぱり勘違いしてたから!

USBコントローラーやアーケードスティックを接続したり、
マルチモニターとか4K出力も、専用ドックだけの機能じゃないのです。

そして、専用ドックの価格は、他社ドッキングステーションよりも高額な14,800円
スペックをガッツリ見ても、別に高性能ってわけでも有りません。

DisplayPort 1.4、HDMI 2.0、Gigabit Ethernet、
USB 3.1 Gen1(Aコネクタ)が3ポート・・・電源もDeck本体と同じ45Wです。

試しにAnkerのUSBハブを使ってみたところ、
HDMIモニター出力も、USBキーボードやマウスも普通に繋がりました。

60W出力のPower Delivery対応なので、USBによるSteam Deck充電も可能。
ホント同じことができてしまいました。

「Anker PowerExpand+ 7-in-1」は、Steam Deckの半値以下。
充電ケーブルは流用できるし、既に持ってる人も多いハズ。

また、Steam Deck専用ドッキングステーションでは、
USB Type-C映像出力(DisplayPort Alt Mode)は未対応ですが、
Thunderbolt 4対応のドッキングステーションなら、
USB Type-C対応モバイルモニターへも映像出力もできました。

Type-C対応モニターも増えてますからね。
Macbook等のドッキングステーションで代用できる、併用するのも有り。

ただ、見た目という点ではSteam Deck専用ドッキングステーションには敵わない。
純正ブランドのなりのデザインで統一感も有ります。

入出力ポートも全て裏側に有るので、配線の収まりは良いですね。
ギガビットイーサネットのLANポートも有るので、
リモートプレイ(Steam Link)の通信が安定するってのが、せめてもの救い。

起動が遅い、フリーズする

Steam Deckはゲームの起動が非常に遅いです。
負荷が高いゲームは1~2分前後、
負荷が低いゲームも起動までに数十秒かかります。

ロード時間が長く、そのまま読み込みのままエンドレスってパターンも有る。
読み込み時間が長いので、フリーズしてるのか?その判断もつきづらい。

ゲーム終了したつもりでも、ゲーム終了していないことも有り、
「ゲーム終了しています」のままってこともあるのです。
ゲームを重複起動できちゃうのも困りもの。

Steam Deck対応ゲームでも、プレイできないゲームも有ったりする。
LINMBO、何度か試しましたけど、真っ白になって表示されませんでした。
一時的なものでしょうか?

よって、ゲームの強制シャットダウンや本体の再起動も頻繁にやってるし、
ゲーム強制終了のショートカットキー「Steam + B」も多用している。
この辺は家庭用ゲーム機との違い、まだまだ発展途上のOS感は否めません。

SteamOSが前提

Steam Deckは、SteamOSで快適にゲーム操作できるデバイス。
Steamゲーム以外のゲームを無理やりプレイするのは辞めた方が良い。

Steam Deckで、なんでもしたくなるのですが、
Steam以外では使うのは非効率だと感じました。

Heroic Games Launcherをデスクトップモードでインストールすれば、
Epic Gamesもプレイできるとはいえ、所詮はサードパーティランチャー。

エラーも頻出するし、アンチチートによりできないゲームも多い。
フォートナイト、原神・・・Heroic Games Launcher経由でプレイできません。

Epic Gamesを起動するには、Wineバージョンの設定も必要だし、
Epic Gamesはクラウドセーブ未対応も多く、セーブできないトラブルも有り、
Linuxベースなので、慣れていない私は無駄に時間も喰ってしまった。

なんとかEpicのゲームを起動しても、
動作パフォーマンスは、SteamOSで同じゲームプレイするよりも劣る
まぁ、これは想像していたことですけど、セーブできてなかった時はさすがに萎えた。
こんなに手間かけてゲームする為に、Steam Deckも買ったわけでも無い。

Windows OSをインストールすれば、できることは増えるとはいえ、
SteamOSとは同時起動できないし、
そもそもWindowsでゲームを快適にできるほどのスペックが無い

フォートナイトや原神、他プラットフォームのゲームをプレイしたいなら、
素直にUMPCを選んだ方が良い。
AYANEO、onexplayer、Ayn Loki・・・高くてもWindowsゲームマシンが良い。

UMPCの選択肢は増えているし、GDP WIN4は気になってる人も多いと思う。
Steam Deckよりコンパクトで、より高スペック。
だけど値段は15万円オーバー・・・高額だけどスペックも雲泥の差。

※参考→GPD WIN4 – GPDダイレクト

また、Steam以外のゲームをプレイする難点として、
Steam上の機能が全て使えなくなるというのも有る。

一時停止できる「スリープモード」もジャイロ操作もSteamOS前提の機能、
Steam Deckならではの快適な操作は、他OSでは使えないのです。

他プラットフォームゲームをリモートプレイするなら、Steam Deckじゃなくて良い。
例えば、PS5のリモートプレイ。スマホやタブレットで良い。
Steam DeckのChiakiで設定とかマジで怠いし、こちらもサードパーティアプリ。
スマートフォンなら純正アプリ「PS Remote Play」で、リモートプレイできるのよ。

スマートフォンは、PCゲームのSteamリンクやNVIDIAのMoonlightだけでなく、
PS5のPS Remote、NVIDIA GeForce Now、Xbox Game Pass・・・
公式アプリをインストールするだけ。
コントローラーも一旦ペアリングすれば、次からは電源入れるだけで接続もしてくれる。

スマートフォンって、既にパソコンよりも高性能だったりするし、
クラウドゲーミングの時代、スマホに最適化されたサービスも多い。
わざわざ非公式な方法で四苦八苦して、Steam Deckを使う理由も無いのです。

Steam Deckの良さは手軽さだったはず。
起動がラクで終了もラク、気軽にゲームできるのが売りでも有ったのに、
面倒な手間も増えてくると、話も変わってくる気もしました。

サイズがデカい

サイズがデカいけど、意外と持ちやすくて軽く感じる。
これは本当に軽く感じるのですが、やはりそのデカさは否めません。

Nintendo Swichと同じ画面サイズ7インチで、
本体サイズは、Switchの約1.6倍のサイズ
Steam Deckに慣れた後、Switchを使うとコンパクトさに驚きます。

参考までに、初代PSP-1000が約280g
初代ゲームボーイが約300g(電池込み)、ゲームギアが約368g(電池込み)。
Switch liteが約275g、有機ELが約420g(JoyCon付き)。
スマホでは、iPhone14 Proが約206g、Galaxy Z Fold4が約263gです。
有機ELスイッチでも約420gで重いのに、Steam Deckは約670gも有るということ。

持ちやすいとはいっても、ゴロ寝スタイルでやるのは厳しいサイズ。
長時間使っているとさすがに重く感じるし、仰向けプレイも非常に危険となる重さ。
結局、座ってプレイしがちで下向きがち、首痛くなりがち。
頻繁に体勢が変わってる自分も要るし、結局テーブルで座ってプレイがラクなのよ。

Steam Deckを自宅で座ってプレイするなら、スマホのSteamリンクでも良い。
スマホの方が圧倒的に軽いし、画面だけ離して利用も可能。
スマホに直接固定できるコントローラーも増えてますからね。

Steam Deckみたいにコントローラーを横づけしたいなら、
RazerのKishiや、Backboneのコントローラーも有る。
Backbone One・・・むちゃくちゃ良い。凄い欲しい。

ディスプレイの質も、スマホやNintendo Switchに比べて劣るってのも有る。
Steam Deckは、IPS液晶ディスプレイで出力解像度1280 x 800px

スマホではフルHD解像度以上も当たり前、
iPhoneのSuper Retina XDRや、Switchの有機ELのが綺麗に見える。
サイズとパネルの違いは、意外と馬鹿にできないってことです。

STEAM DECKNintendo Switch
有機ELモデル
価格64GB:59,800円
256GB:79,800円
512GB:99,800円
37,980円
サイズ298mm×117mm ×49mm242mm×102mm×28.4mm
重量約669グラム約420g
※Joy-Con取り付け時
ディスプレイ7.0インチ
IPS液晶ディスプレイ
タッチ対応
7.0インチ
有機ELディスプレイ
タッチ対応
ストレージ64 GB eMMC
256 GB NVMe SSD
512 GB高速NVMe SSD
64GB
通信機能2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11a/b/g/n/ac
2×2 MIMO
2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 4.1
映像出力1280 x 800px 60fps
※アスペクト比16:10
携帯モード:1280×720px 60fps
TVモード:1920×1080px 60fps
バッテリー
持続時間
2~8時間約4.5~9時間

ボタン配置に難あり

Steamコントローラーがイマイチ流行らなかったのって、やはりボタン配置。
それを引き継ぐSteam Deckのボタン配置、受け付けない人多いのではないでしょうか?

十字キーが、アナログスティックの左側に有るので、
クイック操作で、うっかりトラックパッド触ってしまう。
トラックパッドは素晴らしいのですが、歴史あるボタン配置が犠牲となってる。

スイッチコントローラーのABXYボタンが逆なのも嫌ですけど、
十字キーとアナログスティックの位置が異なるのはパニックレベル。
私はDualSenseよりも、Xboxコントローラー派。十字キーは左下が良い。

配置変更で人間が戸惑う時間、応答速度とかモニター遅延とか言ってる場合でも無い。
STEAM DECKに慣れることで、他コントローラーが使いづらくなるのも痛い。

あと、Steam Deckの背面には、4個のグリップボタンがありますが、
このボタンも押しづらい。押す際に持ち方も変わってしまうので要らない。
Xbox Eliteワイヤレスコントローラー真似たのでしょうけど、
こういったボタンは、使わないに越したことはない。

あと、Steam Deckは、コントローラーも取り外せないし、
コントローラーが劣化した時に、本体を分解して交換ってのも残念。

アナログスティックの操作が快適なほどに、スティックの寿命が気になる。
愛用しまくるほど短くなるハズだし、スティック交換も本体開けて交換という方法。
スティックは、片側だけで約3,000〜4,000円(24.99ドル)と高額。
コントローラー修理のつもりで解体して、本体壊れても嫌。

SwitchのJoy-conなら、同価格帯でコントローラーだけ購入できるし、
分解して修理する際も、片側ずつ分離解体できる。
Joy-con高いですからね。修理キット買って自分で直しまくり。

劣化を懸念して、本体コントローラー使わないのも本末転倒。
だったら一体型じゃなくて良い、やっぱりSteamリンクで良いってなっちゃうからね。

Steam Deckまとめ

Nintendo Switchと似た形状、専用ドックで勘違いしがちですが、
コンシューマ機とは全くの別物ということ。
スペックもコンシューマ機と比較されがちなので、勘違い要素が多いとも感じました。

Steam Deckのテレビ出力はオマケであり、バッテリー持ちにも難が有る。
ゲームPCとしても貧弱であり、AAAゲームも快適とも言えない。

結局のところ、家の中で気軽にPCゲームする為のデバイス
在宅プレイが9割外で使うのは1割なんだけど、
この1割の部分が有るのは強いとも感じた。
家ではストリーミング起動、外ではインストール起動と使い分けられる。

時間つぶしでやりたいレベリング、お金稼ぎ・・・
別に作業プレイするのには、高グラフィックは要らないわけで、
外でもPCゲームできるってだけで、ゲームの進め方も変わるのよね。

あと、低負荷のゲーム、インディーズゲームや2Dゲーム、ひと昔前の3Dゲームは、
本体起動でも快適にプレイできるし、バッテリー持ちも倍増する。
Steamヘビーユーザーなら、過去の積みゲーと向き合うこともできるわけで、
大量にSteamゲーム保有している人ほど、テンション爆上がるのも間違いない。
いや、むしろ負荷の軽い旧作やインディーズゲームを楽しむ為のSteam Deckですね。

1つのデバイスで完結するってのは、やっぱりラク。
一体型故に片手で持ち運びできるし、ボタン一つで起動と中断できる手軽さも最高。
「PCゲームを起動する」という精神的な負担が有りません
これだけで購入する価値は有った。SwitchのようにPCゲーム起動しまくり。

ただ、自宅でリモートプレイするだけなら、スマホやタブレットで良いです。
Steam Deckのリモートプレイは、スマホでも同じことができる。
Steam Linkアプリは、他社のリモートプレイよりも圧倒的に優れている。
大画面でSteam Linkしたいなら、Apple TV 4Kも素晴らしい。

※参考→【2023年最新】Apple TV 4Kでできること。Apple TVのメリット・デメリット、対応アプリ。 | 俺の動画。

自宅にPCが無い人は、XboxやPS5を、リモートプレイしたって良い。
GeForce Nowというクラウドゲーミングサービスも有りますからね。
GeForce Nowでは、Ubisoft ConnectやEpicGamesがプレイできる強みもある。

GeForce NOW評判&レビュー。Steam Linkと比べたメリット・デメリット。

人気インディーズゲームは、他プラットフォームでも購入できるし、
外でインディーズゲームするなら、Switchの方が快適で安い。
今ではApple Arcadeでインディーズゲームもプレイし放題だったりする。

Apple Arcadeレビュー。使って気づいたメリット・デメリット

Apple Arcade口コミ評判

少なくとも、これからPCゲーム始める人がSteam Deckを購入すべきではないし、
クラウドゲーミングの時代。今後はクラウド専門のゲーム機だって登場するわけで、
今からわざわざPCゲームにハマる必要も無いとも思いました。

PCゲームにハマったら抜け出せないし、人生も終わりがち。
MODであれもこれもできるし、激安ゲームも大量に有りまくる。
時間が足りない足りない足りない足りないよ。
年末セールに買いまくったゲーム、Steam Deckで廃人化も進んでるのでした。

Switchで買ったインディーズゲームをSteamセールで買い直している自分。
Steam Deckというよりも・・・Steamが危険です。

コメント

  1. 田中 より:

    5万でこの性能は残念ですね..。しかも非対応ゲームが多すぎる。現状ではswitchの下位互換でしかないかな。

    仮に一度成功したとしてもPCゲーは要求スペックが高くなり続けているので、switchのように性能を抑えなければ次世代ハード機を作るのは予算的に難しくなります。携帯ハード機はソニーですら失敗してるくらいですから厳しいでしょうね。

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