GeForce NowをiOS(iPhone、iPad)で使って気づいたデメリット。フォートナイト難民にはAndroid端末をオススメする理由。

iOSでGeForce Nowレビュー PCゲーム

2021年1月、NVIDIAのGeForce Nowが、iOSとiPadOSに対応。

私も早速使ってみましたけども、

iOSではベータ版であり、現時点ではSafari経由での起動ということ。

 

2021年3月現在、Apex Legends(エイペックス)は対応済みですが、

Fortnite(フォートナイト)には未対応

まだまだ微妙な点も有りましたので、気づいた点をまとめておきます。

iOS版GeForce Nowの使い方

GeForce NowをiOSで遊ぶには、

事前にGeForce Nowへの登録が必要。

【GeForce Now】31日間無料トライアル

 

既にGeForce Nowを契約しているなら、

Safariから、GeForce Nowの公式サイトへアクセスして、

ログインするだけです。

IMG_7623

※参考→GeForce NOW 公式サイト

起動方法やログイン方法は、auもSoftBankも同じ。

プロバイダー契約が違うだけで、使うサービスは同じなのです。

 

いずれも、Safari上で動作するのですけども、

最初にホーム画面にGeForce Nowのショートカット作成を促されます。

IMG_7624

「ホーム画面に追加」すれば、

GeForce Nowのショートカットが表示される。

IMG_7625

専用アプリっぽいですけど、あくまでURLショートカット。

IMG_7628

ショートカットでブラウザ起動して→ログインという流れ。

IMG_7629

ログイン画面で、契約サービスのアカウントを選択する。

IMG_7630

契約しているサービスのID、パスワードを入力。

IMG_7632

二段階認証をクリアすると、無事ログイン。

IMG_7634

ログイン後は、右上に契約しているプランの情報が表示されます。

IMG_7636

ちなみに、iOS14.2以降iPadOS 14以降のSafariじゃないと、

Geforce Nowは起動しないので気をつけて。

IMG_7568

私は、最初起動しなくて焦ったんですけど、

アップデートして、無事使えるようになりました。

iOS版GeForce Nowのメリット

GeForce Nowのメリットは、以前もお伝えした通りなんで、

iOSで何かが変わるってほどでも無いのですけども。

GeForce NOWレビュー。Steam Linkと比べたメリット・デメリット。

 

やはり、日頃から携帯しているスマホで、

サッと高品質ゲームがプレイできるってのは、ちょっと感動します。

IMG_0279 (1)

Androidアプリ同様、バーチャルゲームパッドも使えるし、

IMG_0303

IMG_7643

バーチャルキーボードにも対応していました。

IMG_7657

 

スマホのGPUを使わず、バッテリー持ちも良い。

ゲームはクラウドに既にインストール済み、

スマホのストレージ容量も要らないし、インストールの時間も不要。

それなのに高画質でヌルヌル動くのは、やっぱり不思議です。

IMG_0309

 

個人的には、iPhoneで使える利点よりも、iPadで使える利点が大きい。

iPadサイズなら、画面サイズも適切で、

ノートパソコンみたいな邪魔なキーボードも無く、

コントローラー使えば、文句も無いゲーム環境が整うわけです。

IMG_7644

どこでも最高のゲーム環境が・・・

とは簡単に行かないのが、Apple端末。

というわけで、iOS版GeForce Nowのデメリットへ続きます。

iOS版GeForce Nowのデメリット

未対応のゲームだらけ

GeForce NowのiOS対応って、

フォートナイト難民の為に有るものだと思ってましたが・・・

2021年3月現在、フォートナイトには未対応です。

 

iOSやiPadOSのSafariで、GeForce Nowを起動すると、

ゲーム登録したハズのフォートナイトが表示されません。

ゲーム自体が表示されず、起動もできません。

IMG_7652

他の表示されているゲームは、全部プレイできるのかと思いきや、

他のゲームも未対応だらけで、こちらも起動できない仕組み。

IMG_0305

「このゲームは現在こちらのデバイスではサポートされていません。」って。

キーボード×マウス操作のゲームは、基本的に無理な気がした。

アンドロイドのGeForce Nowならプレイできるのに。

これが専用アプリとの差なのか。

IMG_7761

 

GeForce Nowって、そもそも対応タイトルが少ないわけで、

限り有るゲームの中で、更に制限かかっちゃったら、

できるゲームを探すだけで萎えるのさ。

 

iOS対応ゲームを明記せず、絞り込みもできないのも不親切。

フォートナイトできるって勘違いしてる人も多いハズ。

少なくとも、私は勘違いしてたよ。

解像度に制限あり

iPhoneやiPadでは、解像度の上限が設けられており、

何故か、iPadではフルスクリーン設定しても画面の端まで表示されません

IMG_7645

一部のゲームでは、解像度設定をフルHD(1920 x 1080)や、

WUXGA(1920 x 1200)に変更できますけども。

IMG_0307

SXGA未満の解像度が上限ゲームが多いのです。

IMG_7661

せっかく高精細なのに、画面もボヤンとしている。

これだと、iPadの大画面でやる意味もない。

IMG_7660

たしかにiPhoneならこれで良い。

IMG_0289

画面の端まで表示されているし、低解像度でも気になりませんけど・・・

iPadのApexも、なんか汚いんですよね。

IMG_0288

スマホサイズなら、Androidでも良いわけで、

やっぱりiPadでゲームやりたいのです。

ちなみに、縦向きでもゲームプレイできないようになってました。

IMG_0299

データ通信量が鬼

iPhoneやiPadでできるようになったとはいえ、

どこでもできるわけでは無いので勘違いしないように。

 

端末スペック不要ということは、

全て回線速度に依存するということ。

必要な通信速度は最低15Mbps以上

ストレス無くゲームするなら35Mbps~50Mbpsも必要。

使うデータ通信量も凄いわけで、

基本的に固定回線が無ければ成り立ちません。

 

5G回線は高速ですけど、

データ通信に限りが有るモバイル回線では、そもそも無理。

35Mbpsを1時間使っただけで、10GBオーバーですからね。

2020-06-17_06h24_19

 

自宅の無線LAN、WiFi環境下でも、

35Mbps以上が安定して出るって家庭は、まだまだ少ないと思ってます。

iPhoneだけで、どこでも使えたらホント便利なんですけど。

自宅、友達の家・・・あとは職場。高速回線が有るならね。

IMG_0287

iOS版を使わないという選択

回線速度の都合、自宅でしかできないし、

スマホやタブレットって時点でライトユース。

というわけで、iPhoneやiPadにこだわる必要は全く無い事に気づきました。

 

Apple端末って時点で、今後また制限が出る可能性も有るわけで、

無理してiOS対応するよりも、

素直にAndroid端末でゲームプレイするのが、今後の為。

Androidにすれば対応ゲームも増え、使えるコントローラーも増えるのです。

IMG_7762

別にGPU特化した高スペックAndroidスマホも要らんし、

そのためのGeForce NOWというサービス。

低スペックのAndroidスマホなら、超格安に手に入るし、

私も楽天モバイル激安スマホで、絶賛GeForce Now中。

 

低スペックでも、Androidスマホのがサクサク動くし、

フォートナイトも完全に動く・・・感動。

iOSで苦戦した後だと、スンゲー快適に感じます。

IMG_7771

ゲーム専用端末でプレイした方が、

メインスマホへの負荷も軽減できるし、バッテリー持ちも向上。

PSPやSwitchみたいな感覚でPCゲームできる素敵。

IMG_7767

iPhoneのLightningケーブルってのも面倒。嫌いアレ。

IMG_0297

 

自宅用途なら、別にスマホやタブレットにこだわらなくても良い。

適当なディスプレイに「Chromecast with Google TV」接続したら、

ゲーミングテレビも出来上がりました。

IMG_7706

Android TV OS内蔵、WiFiも5GHzの高速ストリーミング対応で、

たったの7,600円ですからね。

※参考→新型Chromecast with Google TVとChromecast(第3世代)の違い、歴代クロームキャストとの比較 | 俺の動画。

 

対応ゲームはAndroidスマホと同じ。フォートナイトも起動します。

IMG_7700

フルHD解像度(1920×1080)で、

大画面でフルスクリーンの縁無し出力できるし、

最高設定で、サクサク動いてます。

IMG_7702

iPadで難の有ったAPEXの解像度も、

Chromecast with Google TVは、1920×1080で表示可能、

IMG_7707

もちろん、コントローラーやキーボードも認識しますので。

IMG_7701

 

ちなみに、MacOSでもフォートナイトは出来なくなりましたが・・・

GeForce Nowは、MacOSには正式対応しており、

専用アプリがありますので、

型落ちのMacbookとかでも、快適にプレイできてます。

IMG_7678

MacのGeForce NowからFortnite起動すると、

Windows版Fortniteが起動するという不思議な感じ。

IMG_7671

あと、MacでWindowsを起動するということで、

現在は、日本語入力が不可能という難点が有りますけど。

まぁ、ボイスチャットは普通に使えるから。

iOS版GeForce Nowまとめ

GeForce Now使うならiOSは時期早々、

iOS版は、ベータ版Safariでの提供だし、

正式に対応したとしても、制限だらけのiOS。

 

そもそもApple端末はゲームには不向きなわけで、

私はEpicとApple、どちらと心中するつもりも無い。

 

ゲームやるなら素直にAndroid端末を使うべきって話でした。

特に「Chromecast with Google TV」は、ゲーム端末としてコスパ最高。

GeForce Nowだけでなく、Steam Linkにも対応しているわけで、

やっぱり大画面でゴロゴロしながらゲームがラクなのよね。

IMG_7704

GoogleのAndroid端末なら、Google Stadiaにも対応するだろうし、

今後は、MicrosoftのxCloudにも対応すると勝手に思ってます。

 

GeForce Nowは、ソフトバンク、auの両者で提供されてますが、

携帯キャリアがプロバイダになっているだけで、

両者のサービス内容は全く同じ、誰でも契約可能。

31日間の無料お試しも有りますので、

気になるなら試した方が良い。Android機が良い理由もわかります。

【GeForce Now】31日間無料トライアル

 

au版も、接続するプロバイダが違うだけで中身は全く一緒。

ただ、「auスマートパスプレミアム用GeForce Now」も有るので、

ちょっとわかりづらい。

GeForce NOWレビュー。Steam Linkと比べたメリット・デメリット。

 

auスマートパスプレミアムの特典にGeForce NOWも含まれているので、

月額548円の料金で、GeForce Nowが楽しめる・・・という裏技。

残念ながら、連続利用1時間という縛りが有るので、

APEXやフォートナイト向きでも無いですけども。

コメント

タイトルとURLをコピーしました