インナーマットとグランドシートの必要性と代用品。寝袋マットやコットとの違い。

グランドシートとインナーマットの必要性 キャンプ用品

テントって、テントだけでは使えないので、

テントと一緒に買いがちなのが、

グランドシート(グランドマット)とインナーマット。

 

何の為にグランドシートやインナーマットを使うのか?

理解すれば、出費も減るし、荷物も減りますので。

グランドシートの役割

グランドシートは、テントの底に敷くシート。

IMG_9483

テント保護だけでなく、湿気、冷気を遮断する効果も有りますが、

テント内にはインナーマットも敷くわけで、

テント底を傷や汚れから守る為に敷く意味が強いと思われます。

グランドシートの代用品

グランドシートは、テント底に敷くペラペラのシート、

テントの下に敷ければなんでも良いわけで、ブルーシートでも代用は可能です。

 

ただ、グランドシートは、純正の物を用意した方が良いと思います。

テントの形状は様々であり、真四角では無いことも多い。

ブルーシートだとハミ出たり、見た目も悪いし、

グランドシートには、四隅に固定用のゴム紐も付いているから、

ペグダウンして綺麗に固定もできる。

IMG_9484

逆を言えば、グランドシートはブルーシート代わりにも使えるわけで、

荷物置き場や屋根とかに使う事も可能。

大きくて厚手の良いブルーシートも、あんまり売ってもいないからね。

IMG_5195

ペグダウンして、休憩スペースとして使ったりしても良いと思う。

ブルーシートより断然見た目も良いから、テントだけに使うのは勿体ない。

我が家はブルーシート代わりに使うために常備しています。

インナーマットの役割

インナーマットは、テントの中に敷く大判マットです。

グランドシートとセットだったり、別売りだったり。

別売りの場合は、グランドシートよりも高額な物が多いです。

IMG_9486

テント形状に有ったサイズで、

グランドシートより厚くクッション性が有るので凸凹地面も和らげる。

DSC07217

インナーマットには、テント内側を守るという面も有りますが、

主な役割は、底冷えを防ぐこととクッション性

 

また、インナーマットには、R値(断熱力)も記載されていますが、

結局の所、マットは厚みが正義。

厚みがあれば保温力も高くなり、寝心地も快適になりますので、

別に高額なブランド品にこだわる必要も無いと思ってます。

 

純正品のインナーマットは、大きさこそ有るものの厚みが薄いので、

これだけでは快適に眠れません。

インナーマットの上に、更にマットを敷いている人も多いハズです。

インナーマットの代用品

インナーマットは、テント内に敷く大きいマット。

というわけで、厚みが有るマットや絨毯等でも代用できます。

寝る目的だけなら、テントサイズに合わせる必要も無いのです。

インナーマット代用品
  • 絨毯
  • 銀マット
  • エアマット
  • インフレータブルマット
  • コット

ただ、薄手のマットや絨毯だけで寝るには厚みが厳しい。

インナーマットと一緒に使って、なんとか寝れる厚さとなるので、

何枚か重ねるとかしないと厳しいです。

 

エアマットも使ってましたが、

エアマットは穴が開くと使い物にならないし、

独特の膨らませた「浮き輪」みたいな感じが苦手なので・・・

インフレーターマットに乗り換えました。

IMG_9489

最高なのが極厚のインフレータブルマット「ソトネノキワミ」。

IMG_9350

圧縮の手間は有るけども、これ以上無い寝心地。

IMG_9571

インナーマットは使わず、テント内はこれだけ敷いてます。

 

インナーマットに追加して、寝袋マットを敷くなら、

最初から厚手のマットだけ買った方が安いし快適。

純正品のインナーマットって圧縮もできず、かさばるからね。

IMG_9485

 

厚みが有れば保温性も増すので、寝袋費用も抑えられる・・・

というよりも、私は寝袋も要らないと思っています。

寝袋の役割と必要性。家族キャンプは羽毛布団の方が快適な理由。

IMG_9493

別に純正品で無くても良い

グランドシートとインナーマットの何が悩むのか?

っていったらやっぱり純正品が高いから。

というわけで、別に純正品でなくとも良いと思うの。

 

他ブランド品でも似たようなサイズのテントは多いし、

正直、機能的にも大差無い。

・・・なのに、ブランドで値段はだいぶ違いますので。

IMG_5200

スノーピークとかスンゲー高いんで、

エントリーパックTTには、コールマンのグランドシート使ってました。

スノーピーク エントリーパックTT(ヴォールト)を使って気づいたメリット・デメリット

IMG_9353

ドックドームProとかも、インナーマットとグランドシートは、

アメドLのモノで流用できるんですよね。

スノーピーク アメニティードームのメリット・デメリット。アメドのLサイズを選んだ理由。

上位モデルは微妙に形が違うけども、値段はだいぶ違うからね。

マットの代わりにコットを使う

地面にマットやシートを敷かず、コットを使うという方法も有ります。

IMG_9396 (1)

テント内にコットを広げても良いし、

吊り下げ式のテントやシェルターなら、

地面にコットだけで、快適にも寝れますからね。

IMG_5123

椅子はヘリノックスじゃなくても良いと思うけど、

コットはヘリノックス一択。ライトコットじゃない方が断然寝心地も良い。

 

安物のコットは沈むのに、ヘリノックスのコットはハリ感が全然違う。

足を付ければアウトドアベンチとしても大活躍。

さすがに家族分は揃えられないので・・・ソロキャンプ用ですけどね。

グランドシート&インナーマットまとめ

グランドシートとインナーマットの役割は、

テントの保護、クッション性、断熱性の3つ。

グランドシートは、色々便利に使えるけど、

インナーマットは、別の物で代用しても良いと思いました。

 

インナーマットだけでも約不足だし、

純正品って高いですからね。

私なら、その値段で「ソトネノキワミ」を買うかな。

 

テントの下と中は、外から見えない部分だし、

見栄えという点でも、ブランドを揃える必要も無い。

インナーマット、ちょっとグチャっても全然大丈夫だから。

 

結局のところ、何が正解でもないので、

あれやこれやと考えるのがキャンプの楽しい所。

参考までに。

コメント

タイトルとURLをコピーしました