スノーピーク– tag –
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キャンプ用品
小川張りのメリット・デメリット。スノーピーク「ヘキサエヴォPro.」で試行錯誤して気づいた注意点。
小川張りって難しいイメージがありましたが、実際やってみると、仕組みは簡単。小川キャンパルの「システムタープ」が名前の由来の便利張りであり、タープとテントさえあれば、ブランド選ばずできてしまう。 ただ、小川張りならではのデメリットも有るわけ... -
キャンプ用品
スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールドのメリット・デメリット
スノーピークで、新型エントリーモデルで2ルームテントが登場。エントリー2ルーム エルフィールドです。 スノーピークの2ルームテントとしては、格安なのですけども、安いなりのデメリットも有るなと感じました。オールシーズンって言葉には気をつけて。 ... -
キャンプ用品
スノーピーク焚き火台SMLのサイズと価格比較。Lサイズにオプション代用品を使う理由。
BBQではなくキャンプで欲しくなるのが焚き火台。焚き火台といえば、スノーピーク。キャンプ場で見たことが無い人も居ないはず。 かくいう私も、SMLと3サイズ購入して、現在は、Lサイズをメインで使用中。ただ、焚き火台のオプションパーツは、あまり使わな... -
キャンプ用品
バーベキューコンロの後始末と錆対策。スノーピーク焚き火台、焼き網、炭床の洗浄方法を考える。
キャンプやBBQをする度に、汚れるコンロや焚き火台。どこまでキレイにすれば良いのかも分からずに、エンドレスに洗いまくっていたのが過去の私。 そんな時間が有るなら、またキャンプに行った方が良い。というわけで「なるべく洗わない」という方法に行き... -
キャンプ用品
スノーピーク アメニティードームのメリット・デメリット。アメドのLサイズを選んだ理由。
ドーム型の定番テントといえば、アメニティドーム。初心者にも使いやすく、値段も手頃なスノピのベストセラー商品。スノーピーク好きならずとも、持ってる人は多いハズ。 我が家も一番最初に検討したモデルでも有り、なんだかんだで購入して、更に買い替え... -
キャンプ用品
スノーピーク エントリーパックTT(ヴォールト)を使って気づいたメリット・デメリット
私がスノーピークで初めて買ったテントが、エントリーパックTTというモデル。 スノーピークへの憧れから、2018年4月の発売開始と同時に購入。他スノピテント(主にアメド)と悩みまくって購入して、1年以上は使ってきましたので、そのメリット・デメリット... -
カングー
カングールーフキャリア用カーサイドタープを自作してみた。メガウォーリアー専用スノピ風タープ。
スノーピークのテント生地リメイク第二弾。前回、スノピテント生地でシェードカーテンを作ったので。 →スノーピークテントをリメイクして、スノピ風カングーシェードカーテン作成してみた。 余ったランドブリーズのテント生地を使って、カングー用にカーサ... -
カングー
スノーピークテントをリメイクして、スノピ風カングーシェードカーテン作成してみた。
我が家はスノーピーカー。スノーピークテント、タープを愛用しているので、カングーのシェードカーテンもスノーピーク風にしたい・・・ 前回、防水生地でシェードカーテンを作ったのですが、生地って意外と高いし、撥水生地なら尚更高額。既存のテントやタ... -
キャンプ用品
スノーピーク会員ランクの違い。プラチナ会員になって気づいたデメリット。
スノピーク買うなら、一気にプラチナ会員になった方が良い。というわけで、私もプラチナ会員になったわけですが・・・ プラチナ会員になったところで、スノピ縛りが強くなるだけ、金額で考えると、むしろ損していくと気づきました。 何の為にスノーピーク... -
キャンプ用品
スノーピーク上級会員攻略。スノーピークポイントを貯めつつ安く買う方法。
スノーピーク沼にハマる第一歩がスノーピークの会員制度。一気にプラチナ会員になったほうが得ってのは知ってるけども、どうやったら一番損しないのか? スノピポイントを貯めつつ、なるべくお得に買う方法について考えました。スノピグッズは高いわけで、...
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