前回、Carbide Air 240のケースに組み込み完了。
→Carbide Air 240 White Edition CC-9011069-WWレビュー。マウスコンピュータのPCケースを交換してみた。
せっかくのアクリルパネル。光らせないと勿体ない。
というわけで、ファンのLED化に挑戦。
初めて、ケースファンの交換を交換してみました。
意外と簡単にできるものです。
LEDファンに交換する際の注意点。ファンサイズとファン電源の確保。
ケースファンを交換する・・・
初めての事なので、ケースファンならどれでも取り付けられるのか？
なんて訳もなく、
ケースファンにも様々なサイズがありました。
ファンサイズは、14cm、12cm、8cm、6cm・・・
ファンの厚みも、25mm・・・だけでは無く20mmや、38mmなんかも有る。
で、私のケース「Carbide Air 240」は、
12cmサイズのファン×3が、最初から付いている。
ケースファンは、基本12cmと、8cmのサイズが多いみたいね。
厚さも基本25mmで問題無い・・・と思うよ。
というわけで、勢い余って今回購入したのは、
オウルテックのLEDファン。
12cmのピンクカラー×２です。
ピンクにしたのは、値段が他よりも安かったから～。
オウルテックのLEDファンには、
ファン電源用のケーブルも付属していました。
私はマザボから、ファン電源を確保したかった為、
ファン用の電源ハブも購入してます。※回転数のコントロールしたいの。
マザボからファン電源を取りすぎると、PCで不具合が発生する場合も有る様です。
多くのファンを設置する場合は、電源から直接電源を取れるケーブルを使いましょう。
ケースファンのサイズは、
マニュアルを確認するなり、実際に取り付けられているサイズを測って、
くれぐれも、取り付けられる物を購入しましょう。
私は間違って、14cmファンも購入してます！！爆
・・・早速設置します。
Carbide Air 240のフロントファンを交換する。
フロントパネル開けると、出てきた12cmのファン×２。
フロント側から、4か所ネジ止めされてるだけです。
ドライバーで、ネジネジネジネジ・・・・
外れました。
で、LEDファンを取り付ける。サイズピッタリ。
同様に逆側も、LEDファンを取り付ける。
ケース内から見ると、こんな感じ。
あとは、電源を接続するのみ。
私は、マザボのファン電源（SYS1FAN or SYSFAN2）から、電源取ってます。
電源入れると、めっちゃ綺麗☆
フロントパネル側のファンだけ交換したので、
後ろ側の明るさが、ちょっと弱いかな。
このCarbide Air 240ケース、
背面に8cmファンも取り付けられる様で、
両サイド（縦置きで上下）にも、12cmファンが取り付けられます。
頑張れば、8個くらいは、LEDファンつけられそうですね。
※エアフローは無視。
財布に余裕が有ったら、また取り付けたいと思います。
※追記
LEDケースファンの限界に挑戦しました。
→Carbide Air 240のケースファンをLED化して可能な限り設置してみた。
光るだけで、ずいぶんゴージャス。
LEDファンに交換って簡単ね。
↓今回使ったケース。
Corsair Carbite Air 240 White Edition Micro-ATX対応キューブPCケース CS5329 CC-9011069-WW
Carbide Air 240のケースについては、
下記記事も参考に。
→Carbide Air 240 White Edition CC-9011069-WWレビュー。マウスコンピュータのPCケースを交換してみた。
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