α7シリーズとα9対応のEマウントレンズ。オススメ順に並べてみた。

α7にオススメのレンズ カメラ

カメラを購入し始めたら、物欲は止まらない。

カメラのボディ選びに悩みに悩んで、なんとかα7RⅡを選んだのに・・・

α9・α7・α7II・α7RII・α7III・α7RIII・α7SIIの比較と違い。最終的にα7R2、α7IIIと購入した理由。
以前は、カメラなんて撮れれば良いと思ってたのですが、 RX100の素晴らしさにやられてしまい・・・ ミラーレス一眼レフのα5100もうっかり購入。 その後、フルサイズも気になり始め、α7を購入・・・

 

今度は、レンズ選びに悩むという。

下手なボディよりも高いやつがゴロゴロと存在する。

 

SONYのEマウントレンズは種類が少ないなんて聞いてましたが、

いつの間にか気づけば増えるレンズ群・・・話が違う。

ボディよりも恐ろしいレンズ沼。

 

α7シリーズは、オールドレンズも使えるっていう反則。

フルサイズビギナーとして、レンズ選びに苦悩しましたので、参考までに。

単焦点レンズとズームレンズの違い。

まず、レンズ選びでつまづいたのが、単焦点かズームかという悩み。

単焦点レンズとズームレンズの違いついて。

皆さん既にご存知かもしれませんが、お互いのメリット・デメリットについて。

一般論を、まとめておきます。

 

単焦点レンズのメリット

  • 開放値が小さい(明るい)→ ボケる、ブレない。
  • 小さくて軽い
  • 性能の割に価格が安い → 複数本買える。

単焦点レンズのデメリット

  • 焦点距離(画角)が固定 → レンズ交換や足での調整が必要
  • レンズ交換の手間 → 持ち運びレンズが増える

ズームレンズのメリット

  • レンズで焦点距離調整が可能。被写体との距離もズームでカバー。
  • レンズ交換が不要 → 荷物が少なくて済む

ズームレンズのデメリット

  • 開放値が大きい(暗い
  • 値段が高い
  • 大きくて重い

 

コンパクトで明るい単焦点レンズにするか、万能で便利なズームレンズにするか?

ズームレンズなら、ズームするだけで複数本のレンズを代用できる。

手元で焦点距離が調整できるって、超便利なんだけど、

その分、重くて、単焦点レンズに比べると画質は劣りがち。

 

F値を取るか、焦点距離の融通を取るか・・・で悩んだ挙げ句、買い漁る結果へ。

ただ、実際、いろいろと使って思ったのが、

画角にこだわればキリが無いし、なにより数を撮らないと意味ないなって。

気にしてたら撮れないし、撮ってくうちに予想外の良い写真が生まれる。

なにより、Ligthroomで現象&加工したら、大体なんとかなってしまうっていう。爆

 

単焦点レンズでも、フルサイズ&高解像度なんだから、後でトリミング方法も有るし、

ズームレンズでF4って、既に全然明るいし、F4でも良い感じでボケましたので。

 

画質云々で気にしてたけど、そもそも高性能。

それよりも意外と重要だったのが、重量&サイズ。

重いと撮影しづらいし、そもそも持ち運ばないと意味も無いから。

 

私がα7RⅡの為に購入したフルサイズEマウントレンズ。

レンズに悩み、予想以上にお金も使うという結末。

私は、金額で妥協して、後悔もしてますので、

値段で悩むなら、最初から欲しい方を買った方が良い。

 

というわけで、私の買い漁ったレンズをご紹介。

基本的にはオススメ順、初心者向けの内容です。

 

万能ズームレンズ「SEL2470Z:Vario-Tessar T FE 24-70mm F4 ZA OSS」

Eマウントでフルサイズの標準ズームレンズといえば「SEL2470Zicon」。

私が悩みに悩んだ挙句、購入して良かったと思える最初のフルサイズレンズ。

間違いないのがカールツァイスです。

DSC04727

SEL2470Zのスペック

  • ソニーストア価格:114,095 円+税
  • 焦点距離:24mm~70mm
  • 開放絞り(F値):F4
  • 画角:84°~34°
  • 手ブレ補正:有り
  • フィルター径:67mm
  • 最短撮影距離:0.4m
  • 重量:426g
  • サイズ:73×94.5mm

 

標準ズームレンズということで、普段利用するならコレ一本でOK。

広角24mmから中距離望遠70mmまでと、凄い使いやすい。

 

F値はF4、他のレンズ見ちゃうと暗いのかなって思うんだけど、

フツーに明るいし、全然ボケる。

ズームしてもF4固定なので、望遠撮影でも全然ボケます。

市場価格だと約9万~10万円で購入できるので、フルサイズズームの中では格安。

 

24mmで広角ワイドも綺麗に撮れまっす。

DSC02330

適当にズームしても、それっぽい写真が撮れる。

DSC01939

旅行中だと、レンズ交換するのも大変だから、

とりあえず、レンズ一本持っていけというなら「SEL2470Zicon」。

 

ズームレンズなので、中距離でも使うんだけど、

予想以上に使えるのが、短距離での撮影利用。

Eマウントの単焦点レンズだと、

焦点距離が短いモデルが少ないから、24mm~35mmあたりが重宝する。

 

難点は、ズームレンズなので、ちょっとゴツイ。

重さ426gと、ボディと同じくらいの重さもあります。

DSC04724

フードつければ更にデカい。ボディよりもレンズがメインですね。

DSC04726

せっかくボディがコンパクトなのに・・・

 

とにかく普通に綺麗に撮影したいなら、これ1本で十分だと思う。

ただ、万能過ぎて、レンズが揃ってくると、逆に使わなくなるっていう。

 

広角ズームレンズ「SEL1635Z:Vario-Tessar T FE 16-35mm F4 ZA OSS」

続いて満足度が高いのが、広角ズームレンズ「SEL1635Zicon」。

私にカメラの面白さを教えてくれたレンズ。

万能ズーム「SEL2470Z」と同じく、間違いないカールツァイスです。

DSC04718

SEL1635Zのスペック

  • ソニーストア価格:143,880 円+税
  • 焦点距離:16mm~35mm
  • 開放絞り(F値):F4
  • 画角:107°~63°
  • 手ブレ補正:有り
  • フィルター径:72mm
  • 最短撮影距離:0.28m
  • 重量:518g
  • サイズ:78×98.5mm

 

なんとなく撮っても、面白い画が取れるのが広角レンズ。

テクニック抜きにして、それっぽい写真が取れます。

インスタで流行りのGo Pro写真を、無茶クソ綺麗にしたという感じ。

GoProの焦点距離が35mm換算で15mm程度ですからね。

 

16mmの広角。勝手にパースペクティブ効果。撮って見るのが楽しい。

DSC00911

風景撮るのも広角。開放感のある広がりのある景色になる。

DSC00883

室内撮れば、広く見える部屋。広さを詐欺れます。

DSC01016

何の変哲も無い写真が、勝手にフォトジェニック。

人間の目では表現できない、広角レンズならではの画。

人と違うレンズ、画角が違うだけで、こんなにも違うもんかと。

素人の私が撮影しても、なんか面白い写真になっちゃう・・・

そうです、これのせいでレンズ沼にハマったわけです。

 

望遠側で35mmまで使えるので、

広角だけでなく、標準ポートレートで美しい写真も撮れる。

でもでも無理やり広角で撮りがち、広角乱用しがち。

風景撮影や街角スナップメインなら、このレンズが最高です。

 

難点は、やはりデカくて重い事。

標準ズームレンズの「SEL2470Z」より重いしデカい。

DSC04717

35mmでレンズが短く、16mmでレンズが長くなる仕組み。標準レンズとは逆。

重量518gも有るんで、α7のボディよりも重いっす。

DSC04721

軽く鈍器なんで、気軽に持って行こうってならないのが難点かと。

これで凄いコンパクトだったら、マジで神なんですけどー。

α7RⅡには、APS-Cモード(Super 35mm)も搭載されているので、

APS-C換算(1.5倍)の焦点距離でも撮影できるっていう。

35mm→53mmへ。標準レンズみたいにも使えるのん。

 

SEL2470Zicon」と「SEL1635Zicon」があれば、ホント不自由無い。

24~70mm16-35mmで、広角から中距離望遠まで行ける・・・

DSC04740

ただ、実際このサイズの2本持って行くかといえば、持って行かない。

重すぎるんで、ちょっと気合いも必要・・・というわけで単焦点へ。

 

明るい単焦点レンズ「SEL55F18Z:Sonnar T FE 55mm F1.8 ZA」

広角レンズにハマると同時に、気になり始めた単焦点レンズ。

デッカイレンズの重さに嫌気がさしつつ、

F2.0未満ってどんだけボケるんだ?という疑問。

気になれば眠れず、F1.8という超明るいレンズ「SEL55F18Zicon」を購入。

ズームレンズに比べると、だいぶ軽くてコンパクトです。

DSC04707

SEL55F18Zのスペック

  • ソニーストア価格:89,333 円+税
  • 焦点距離:55mm
  • 開放絞り(F値):F1.8
  • 画角:43°
  • 手ブレ補正:無し
  • フィルター径:49mm
  • 最短撮影距離:0.5m
  • 重量:281g
  • サイズ:64.4 × 70.5mm

 

実際のところ、ボケまくるというよりも、超明るいという表現が正解でした。

レンズが明るいということは、正義であり、

ボカしても綺麗だけど、絞ったら細部までシャープ。後ろの方も鮮明に撮れる。

いつでもどこでもブレ難く、何を撮っても綺麗なの。

 

特に明るさの力を感じたのが夏の夜。

暗い場所なのに、シャッタースピードも早いままでOK。

結果、手持ちで明るくブレずに撮影しまくれる

バーベキューとか、花火とかも綺麗に撮れちゃうのん。

DSC06931

夜に屋内に、動き回る子供達を相手に、止まったように撮れる。

 

最大の難点は、焦点距離55mmという遠さ。

最短撮影距離0.5m画角43度ってなってますが・・・意外と寄れません。

ポートレート的な距離なら最高なんでしょうが、

ちょっと手前に迫って来られると、撮影範囲外でアウトです。

明るさは、ホント文句無いんですけどね。

子供相手だと、ちょっと撮れない場面も多いかな。

 

あと、単焦点なんで、割とコンパクトなんですが、

ちょっと長細いデザイン。フード付けると更に長くなります。

DSC04708

見た目的にも、ちょっと離れて撮る用のレンズですね。

個人的に55mmの距離感は、まだ慣れず難しい・・・

ちょっと無理して後ずさりながら撮ってる感じ。

 

動かない物撮りには最高なんで、テーブルフォトは基本コレ使ってます。

寄れないけど明るいから、撮影後に拡大ズーム→トリミングで、細部まで超クッキリ。

DSC05362

産毛とか、毛穴とか・・・撮影される側は気をつけて。

 

小型の単焦点レンズ「SEL35F28Z:Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA」

55ミリよりも、もうちょっと近くが撮りたいという願望と、

もっとコンパクトだったらなぁーという欲望から「SEL35F28Zicon」も購入。

広角と明るさに満足した私が、今度は機動性を求めたわけですね。

DSC04704

SEL35F28Zのスペック

  • ソニーストア価格:76,000 円+税
  • 焦点距離:35mm
  • 開放絞り(F値):F2.8
  • 画角:63°
  • 手ブレ補正:無し
  • フィルター径:49mm
  • 最短撮影距離:0.35m
  • 重量:120g
  • サイズ:61.5 × 36.5mm

 

なんだかんだで小さいのが素晴らしい。

性能も小並みなので、カールツァイスの中では値段も格安ってのも良い。

散歩&練習がてら、気軽にスナップ撮影しまくり。ガシガシ使ってます。

デザインもコンパクトなα7にベストマッチ。見た目からやる気になれます。

 

55ミリの「SEL55F18Z」だと、撮れない事が多かった身の回り周辺も、

「SEL35F28Z」なら最短撮影距離35cmと、グッと近くまで撮影可能になりました。

 

個人的には、ちょっと被写体が遠くても、ちょっとボケなくても、

撮れないよりは、全然撮れた方が良い。

確かにF2.8って、F1.8に比べたら暗いんだけど、

全然ボケるし、明るく綺麗に撮影できるから。

 

遊園地とか動かなきゃいけない状況ほど、コンパクトなカメラの方が良い。

かといって、せっかくフルサイズ持ってるのに、コンデジじゃ勿体ない。

そこで役に立つ「SEL35F28Z」。

意外と風景、ポートレートと適当撮りで活躍してくれてます。

DSC04563

暗くても全然OK。手持ちでもブレ無い。

DSC04853

ズームしたいなら、後にトリミングすればよいという結論。

それが高解像度の成せる技。

画質は悪くなるといっても、思い出レベルなら気にしない。

 

ただ、35mmでも、被写体に寄っての撮影は無理

テーブルの上の食べ物とか、横に座ってるくらいの距離感だと厳しいです。

マクロレンズ並みの接写までできたら最高なんだけど。

結局、料理はサブカメラのRX100M5で撮影するという。

DSC04116

RX100は万能だな。

DSC-RX100、RX100M2、RX100M3、RX100M4、RX100M5、RX100M6、RX100M5Aの比較と違い。私がM2、M4、M5と購入した理由。
一眼レフブームからのスマホカメラの高画質化で、廃れたイメージの有ったコンデジ。 コンデジ終わったなーなんて思ってたんだけど、 いつの間にか・・・凄い進化してました。 iPhoneⅩも綺麗に撮れるけど、やっぱ比べてみると全然

 

実は、25mmでF2のカールツァイス「Batis 2/25」と超悩んだんだけど、

レンズがゴツイから・・・持ち運びという点で「SEL35F28Zicon」を先に選んでます。

ただ、物欲は止まらないので・・・後にBatis買いましたけど。

 

ちなみに、「SEL35F28Z」は、

レンズフードとカバーの見た目がイマイチです。

DSC04714

レンズフードの丸っぽいデザインが受け付けない。

結局、レンズフード外して使ってる。ゴースト、フレア、気にしないー。

DSC04715

フード外すとカバーサイズも変更となるので、別途レンズカバーも買いました。

値段が安いなりに、安っぽさも否めないかな。

私は、ぶっ壊れても良いくらいの気持ちで使ってます。

 

カールツァイスの単焦点レンズ「ZEISS Batis 2/25」

やっぱり、35mmよりも寄りたいという事で、

結局、カールツァイス「Batis 2/25」も購入してしまいました。

デカさを懸念してましたが、なんだかんだで一番使ってます。

※ラバー部分にレザーテープ貼りつけてあります。

DSC07077

ZEISS Batis 2/25のスペック

  • Amazon価格:約140,000円
  • 焦点距離:25mm
  • 開放絞り(F値):F2.0
  • 画角:72°
  • 手ブレ補正:無し
  • フィルター径:67mm
  • 最短撮影距離:0.35m
  • 重量:335g
  • サイズ:92 × 78mm

 

フード付けると良い感じのバランス。見た目も想像以上にカッコ良かった。

DSC07075

Batisには、撮影距離と被写界深度を表示する有機ELディスプレイも付いている。

DSC07079

ただ、私にはあんまり使いこなせない。すぐAFに頼っちゃうから。

 

ZEISS Batis 2/25を一番使ってる理由。

解像力が凄いってのも有るんだけど、他のレンズよりも被写体に寄りまくれました。

最短撮影距離20cmってなってるんだけど・・・20cm未満でもイケる気がする。

フードが当たりそうになるくらいまで寄れる謎。

こんくらいの距離でもピント合います。35mmの「SEL35F28Z」とは大違いです。

DSC07080

テーブルフォトは余裕だし、近寄ってくる子供も余裕。

カメラを持ったままのけぞる必要もなくなり、後ろ歩きダッシュする事もなくなりました。

 

良い感じの広角なんで、風景撮影も歪みなく綺麗に撮影できるし、

ポートレート、物撮り、風景撮りと、ホント万能。私に合ってる25mmでした。

35mmの「SEL35F28Z」と比べて劣るのは、コンパクトさと価格。

Batis 2/25」は2倍くらい高額なので・・・とてもとても大事に使ってます。

 

望遠ズームレンズ「SEL70200G:FE 70-200mm F4 G OSS」

遠くの被写体を撮影するのに、望遠ズームレンズも必須。

私は、建物とか乗り物とかも撮影し始めたので・・・うっかり「SEL70200Gicon」を購入。

フルサイズの望遠レンズとなると、一つ上を行く「Gレンズ」シリーズ。

お値段は約12~14万円と、お高いねやっぱり。

DSC04736

SEL70200Gのスペック

  • ソニーストア価格:142,667 円+税
  • 焦点距離:70-200mm
  • 開放絞り(F値):F4
  • 画角:34°~12°
  • 手ブレ補正:有り
  • フィルター径:72mm
  • 最短撮影距離:1m~1.5m(AF時)
  • 重量:840g
  • サイズ:80 × 175mm

 

70-300mmの「SEL70300G」と悩んだんだけど、

望遠よりもF4固定の明るさを選びました。

結果、コレは正解。

α7RⅡの超解像度もあり、超望遠しないなら200mmでも余裕の距離でした。

 

子供の運動会でも使ってみましたが、思ってた以上に寄れるし、

実際、あんまりズームしないで絞って撮影した方が、高解像度で全体像を楽しめる。

100mmくらいで絞って撮影、細部クッキリで、トリミングで使いまわしてます。

DSC01678

レンズ内手振れ補正のおかげか、α7Ⅱの手振れ補正のおかげか、

F4の明るさのおかげか知りませんが、手持ちズーム撮影しても全然ブレません。

さすがに200mmズームで動画は、三脚が必要でしたけど。

 

望遠ズームで意外だったのが、中距離でも面白い写真が撮れること。

広角とは違った、望遠の世界。

普通のレンズでは撮れない、超ドアップの写真とか。

DSC01577

離れてもボケる。明るいって素晴らしい。

 

意外とレンズの見た目も気に入ってます。

周りの人たちは、真っ黒の望遠レンズが多いから、

白黒のパンダカラーは目立つし、カッコ良くて、なんだかプロっぽい。

DSC04732

ただ、運動会で使っていたところ、水筒持ってるのかと勘違いされました。

DSC04731

コンパクトなレンズと比べると、バズーカ砲ですね。

フード付けると更にデカいから。

DSC04734

最大のデメリットは、やはり重さとデカさだね。

レンズだけで840g。ボディと合わせたら筋トレ級。

取り回しも良くないので、使う頻度は少ないですが、

ここぞというときに代用が効かないレンズなので、これはこれで必須と言い聞かせ。

必要と思われないタイミングで、無理して使って行きたいと思います。

最強のズームレンズ「SEL2470GM:FE 24-70mm F2.8 GM」

ズームレンズで一番使っていたのが24-70mmの「SEL2470Z」。

使えば使うほどに、最上級のレンズが欲しくなる・・・

というわけで、遂にGマスターの「SEL2470GMicon」買ってしまいました。

約25万円・・・ここまでくるとクレイジーな価格です。

DSC08680

SEL2470GMのスペック

  • ソニーストア価格:252,500円+税
  • 焦点距離:24-70mm
  • 開放絞り(F値):F2.8
  • 画角:84°~34°
  • 手ブレ補正:無し
  • フィルター径:82mm
  • 最短撮影距離:0.38m
  • 重量:886g
  • サイズ:87.6 x 136mm

 

24-70mmという一番使いやすい標準ズームの最高峰レンズ。

Gマスターで最初に買うならコレなんじゃないかなと。

F2.8という明るさだけでは語れない美しさ。

これ以上ないレンズで撮っているわけだから、

そりゃ何を撮っても綺麗にも見える。

 

レンズも多機能で、ボタンもいっぱい付いている。

フォーカスホールドボタン、フォーカスモードスイッチ、ズームロックスイッチ。

DSC08685

レンズフードにも、ロックボタンまでありました。

DSC08689

慣れてないから逆に戸惑うボタン。

結局、レンズのボタンは使いこなせないんで、割り当て無いんですけどね。

α7Ⅲのボタン設定、カスタムボタンの割り当てについて考えてみた。
α7シリーズを買い替える度に悩む、撮影ボタンのカスタマイズについて。 前回どんな設定してたっけなぁーって思い出すのも億劫なので、まとめておく。 α7シリーズで買い替え続け・・・ 現在は、α7Ⅲを使ってます。

Gマスターというわけで、確かに綺麗に撮影できるんだけど・・・・

誤算だったのが、思ったよりも万能では無いなって。

焦点距離は万能なんだけど、重量とサイズが万能ではありません

気軽に持ち運べるとは言い難いデカさ。

SEL2470Zと比べると、約2倍の重量でサイズも1.5倍

DSC08677

SEL2470Z → SEL2470GM 重量&サイズの違い

  • 重量:426g886g
  • サイズ:73 × 94.5mm87.6 x 136mm

 

望遠ズームレンズの「SEL70200G」でも約840gですからね。

約900gって望遠よりも重い。望遠よりは小さいけど。

IMG_2604

フード付けると更にデカい。鈍器です。

DSC08682

まぁ、このデカさがカッコ良いんだけど、

持ち運ぶには、ちょっと勇気のいるサイズ。

値段も高いし、気軽にも使えないし、収納にも困る。

結局、F4.0の「SEL2470Z」も手放せないっていう。

SEL2470Zicon」に比べたら、「SEL2470GMicon」のコスパは悪い。

 

レンズでコスパとか言ったら怒られそうだけど、

ブランド的な意味合いでは、有りですね。

Gマスターは、ゴツクて目立つし、なにより最上級のレンズ。

持ってる自慢するにも、有効なんじゃないかなと。

私も子供のイベントでは、無理して使っていきたいと思います。

いやーマジで高かったんだからぁー。

持ち歩くなら小型化とカッコ良さ。ライカMマウントのオールドレンズ。

最後にオマケ。

カメラの持ち歩きを考えるなら、コンパクトな他社レンズはオススメ。

VoightLander(フォクトレンダー)のレンズをアダプタ利用で使ったりもしてます。

 

愛用しているのは、超広角レンズの「Ultra Wide-Heliar 12mm F5.6 Aspherical II」と、

DSC04703

準広角レンズの「NOKTON classic 35mm F1.4 SC」です。

DSC04775

特に、小型のライカMマウントレンズは、見た目もGood。

トータルサイズも、「SEL35F28Z」並みに小さくなります。

DSC04701

あいつカメラ撮りそうだなーってレンズだと、持ち歩けない機会も多いから、

出っ張りの無さだけでなく、気軽に持てる軽さも貴重です。

DSC04760

うるさくないサイズであり、ファッションにもなるオシャレレンズ。

カメラをファッションとして、持ちたくもなるよねー。インテリアとしても素敵だし。

DSC04778

 

アダプタ付けると、色かぶりが発生しやすい「広角レンズ」ですが、

α7Ⅱからは、ボディ内に手振れ補正も有り、

α7RⅡからは裏面照射センサーなので、テレセン問題(色かぶり)も減少、

結果、オールドレンズとも非常に相性が良いです。

α9・α7・α7II・α7RII・α7RIII、α7SIIの比較と違い。最終的にα7R2を購入した理由。

 

私は、超広角の歪みだって、

PlayMemories Camera Appsには「レンズ補正」アプリも登場したし、

なんなら、Lightroomのレンズ補正でメーカー(VoightLander)指定してしまえば一発。

 

また、オールドレンズを使う利点も有り、

ヘリコイド付のマウントアダプターを使えば、超寄って撮影できるようにもなります。

DSC04770

根本がググググイーンって伸びて、被写体の目の前でもピントも合うという不思議。

最短撮影距離が、半分~3分の1くらいは縮まります。

DSC04766

フォクトレンダーのヘリコイドマウントアダプターが間違いない。


VoightLander VM-E Close Focus Adapter 631908

 

他社レンズやオールドレンズを使うデメリットとして、オートフォーカスが使えなくなります

ライカMマウントに限って、AF使えるアダプターも有るけど、見た目も犠牲になるから。


TECHART(テックアート) LM-EA7 ライカMマウントレンズ – ソニーα.Eマウント電子アダプター

 

全て手動で、マニュアル撮影でピント合わせが必要になるんだけど、

そこは、流石のα7シリーズ。

ピーキング機能は他社レンズでも使えるので、マニュアル撮影でも非常にラク。

気にするのは、絞りとピント合わせのみ。

むしろレンズ回して撮ってる感が楽しいです。

 

広角単焦点レンズ「SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 ASPHERICAL III E-mount」

Mマウントの広角レンズ「Ultra Wide-Heliar 12mm F5.6 Aspherical II」を気に入ったので、

ソニーのEマウント向けに発売された、

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 ASPHERICAL III 」も購入してやったり。

DSC07081

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 ASPHERICAL III E-mountのスペック

  • 希望小売価格:115,000円 +税
  • 焦点距離:15mm
  • 開放絞り(F値):F4.5
  • フィルター径:58mm
  • 最短撮影距離:0.3m
  • 重量:298g
  • サイズ:66.4×62.3mm

 

SEL1635Zの広角ズームも有るけど、あれデカくて重いから・・・

コンパクトな広角レンズが欲しかったので、うっかりね。

小さいので気軽に持ち歩けて良い。旅行時にも、かさばらないから嬉しい。

SEL1635Zの出番も減りました。爆

 

実際、使ってみたところ、新型&Eマウント対応ということで、

Mマウントの旧型(ASPHERICALⅡ)よりも、

超広角の歪曲収差、色収差も大幅に軽減されてるのを感じました。

Lightroom補正無しでも、そのまま使えるイメージ。逆にオールド感は無くなったけど。

DSC05701

アダプタ不要→電子接点有りなので、

Exifデータも保存できるし、5軸手ブレ補正(レンズ補正)にも対応、

ピントリング回すだけでファインダー拡大表示と、色々と便利になってます。

特に、どんな設定で撮影したか?記録が残るのは、カメラ初心者にはありがたい。

絞り、シャッタースピード、ISOと、分かった方が勉強にもなるからね。

 

デメリットは、AF未対応という点。

マニュアル撮影なんだけど、

まぁ、超広角だから、ピント合わせもあんまり気にせずOKだから。

ちょっと絞れば、だいたいイケます。

 

ちなみに、レンズフィルターは付けられますが、

レンズフードは組み込みタイプなので外れません。

 

ソニー用のEマウントで超広角「ヘリアー」の最新シリーズは全部で3つ。

私は15mmを購入しましたが、旧型で使ってる12mmよりは使いやすい画角かな。

10mmとかも欲しい・・・

 

ソニーEマウント対応の最新ヘリアーシリーズ

 

SONYのα7シリーズ対応。Eマウントフルサイズレンズまとめ。

代表的なα7シリーズ対応のレンズを挙げましたが、

他にもソニーのEマウントレンズは多々あります。

有りすぎちゃって悩んじゃうんだけど、

グレード(ブランド)を覚えておくと、価格帯も分かり選びやすい。

 

Eマウントレンズの代表的なシリーズとして、

Gマスターが最高峰で、その下にGレンズとカールツァイスが有るイメージ。

G MASTER>G Lens≧ZEISS Lensの順で、高品質となり値段も高いです。

レンズ沼にハマっていくと、最高峰「Gマスター」のレンズが欲しくなるという流れです。

 

ZEISS Lens(ツァイスレンズ)

カールツァイスとソニーの共同開発されたα専用レンズシリーズ。

天下のツァイス。値段は張りますが、その分性能は間違いない。

下手なレンズを数本買うなら、ツァイスのズームレンズ一本買ったほうがコスパ良いかと。

 

ZEISS Lens ズームレンズ

  • SEL2470Z:Vario-Tessar T FE 24-70mm F4 ZA OS – 114,095 円+税
  • SEL1635Z:Vario-Tessar T FE 16-35mm F4 ZA OSS – 143,880 円+税

ZEISS Lens 単焦点レンズ

  • SEL35F28Z:Sonnar T FE 35mm F2.8 ZA – 76,000 円+税
  • SEL55F18Z:Sonnar T FE 55mm F1.8 ZA – 89,333 円+税
  • SEL35F14Z:Distagon T FE 35mm F1.4 ZA – 199,880 円+税
  • SEL50F14Z:Planar T* FE 50mm F1.4 ZA – 172,500 円+税

ZEISS Batis 単焦点レンズ

  • ZEISS Batis 2.8/18 – 179,820円 ※市場価格(税込み)
  • ZEISS Batis 2/25 – 134,740円 ※市場価格(税込み)
  • ZEISS Batis 1.8/85 – 129,750円 ※市場価格(税込み)
  • ZEISS Batis 2.8/135 – 215,780円 ※市場価格(税込み)

ZEISS Loxia 単焦点レンズ ※マニュアルフォーカス

  • Loxia 2.8/21 – 179,820円  ※市場価格(税込み)
  • Loxia 2/35 – 134,740円 ※市場価格(税込み)
  • Loxia 2/50 – 86,800円 ※市場価格(税込み)

 

カールツァイスが価格&使いやすさという点で抜群なんじゃないかと。

私が実際使っているのも、カールツァイスばかり。

DSC07066

ツァイスの中でレンズを選べというなら、

ズームレンズの「SEL2470Z」。24mm-70mmはとにかく万能。

単焦点レンズならF1.8の「SEL55F18Z」か、F2.0の「Batis2/25」。

Batisは高額ですが・・・私は一番使ってます。

25mmってホント使いやすい焦点距離だから。

 

明るいF1.4の単焦点レンズ「SEL35F14Z」「SEL50F14Z」も有りますが、

価格が、約15万円~17万円と高く、

35mm、50mmという距離感と、ゴツさも微妙なので・・・私なら買わないかな。

ゴツイ単焦点を買うなら、Gマスターのズームレンズを購入するかなといったところ。

 

G Lens(Gレンズ)シリーズ

G Lensは、ズームレンズのバリエーションが多いです。

望遠系ズームレンズを買うなら、G Lensになるんじゃないかと。

いずれも価格は15万円前後。購入するにも、ちょっと勇気がいります。

 

G Lens ズームレンズ

  • SEL1224G:FE 12-24mm F4 G – 199,630 円+税
  • SEL24105G:FE 24-105mm F4 G OSS – 149,630 円+税
  • SELP28135G:FE PZ 28-135mm F4 G OSS – 272,880 円+税
  • SEL70200G:FE 70-200mm F4 G OSS – 142,667 円+税
  • SEL70300G:FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS – 154,630 円+税

G Lens 単焦点マクロレンズ

  • SEL90M28G:FE 90mm F2.8 Macro G OSS – 134,880 円+税

 

24-105mmの「SEL24105G」は、万能に使えそうですね。

「SEL2470Z」を持ってなかったら、買ってたかも。

「SELP28135G」は・・・ちょっとゴツすぎるかな。

 

超広角12-24mmの「SEL1224G」は、気になってたんだけど、

F4っていう明るさなら、カールツァイス「SEL1635Z」で良いかな。

約20万円弱出すなら、Gマスター「SEL1635GM」のF2.816-35mmに買い替えたい。

 

Gレンズは、Gマスター手前ということで、

値段で妥協するなら、Gマスターを選ぶって人も多いんじゃないかと。

万能ズームほど、最上級のモノが欲しいっていう。今の私の気持ち。

 

G Master(Gマスター)シリーズ

ソニーのEマウント最高峰のレンズ。

値段は20万円~30万円と、ボディ級に高くなりがち。

最高峰だから、間違いない。高すぎて・・・私は一つしか持ってません。

 

G Master ズームレンズ

  • SEL2470GM:FE 24-70mm F2.8 GM – 252,500 円+税
  • SEL1635GM:FE 16-35mm F2.8 GM – 267,500 円+税
  • SEL70200GM:FE 70-200mm F2.8 GM OSS – 299,630 円+税
  • SEL100400GM:FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS – 290,380 円+税

G Master 単焦点レンズ

  • SEL85F14GM:FE 85mm F1.4 GM – 204,630 円+税
  • SEL100F28GM:FE 100mm F2.8 STF GM OSS – 172,500 円+税

 

これ以上は無いから、諦めもつくし、満足もする。

Gマスターにしておけばっていう後悔を消し込むために、

私もGマスターのレンズを購入しました。

ツァイスから買い替えるなら、最初から買っておけば良かったかなっていう。

定番の焦点距離ズームレンズも揃ってるから、F4 F2.8へ単純に性能アップする。

 

  • 24-70mm:SEL2470Z(ツァイス) → SEL2470GMicon(Gマスター)
  • 16-35mm:SEL1635Z (ツァイス)→ SEL1635GMicon(Gマスター)
  • 70-200mm:SEL70200G(Gレンズ) → SEL70200GMicon(Gマスター)

 

ズームレンズで一番使ってるのが、24-70mmでF4の「SEL2470Z」だったので、

買ったのがF2.8の「SEL2470GM」。

純粋にスペックアップだけど、値段は2倍以上。

重量も約2倍なんで・・・使いやすいかといえば、NOです。

 

高性能カメラα7シリーズなら、高性能レンズで世界も変わる。

なんでボディよりも高いレンズを買わなければいけないのか?

最初は、そんな気持ちでいっぱいでしたが、

買い足す度に、レンズ毎の違いを実感、

高性能α7には、高性能レンズも必要だったんだなって。

α9・α7・α7II・α7RII・α7III・α7RIII・α7SIIの比較と違い。最終的にα7R2、α7IIIと購入した理由。
以前は、カメラなんて撮れれば良いと思ってたのですが、 RX100の素晴らしさにやられてしまい・・・ ミラーレス一眼レフのα5100もうっかり購入。 その後、フルサイズも気になり始め、α7を購入・・・

 

適当に撮って、ブレずに綺麗な写真が撮れてしまった日には、

あぁ・・・俺天才か。っていう。

まぁ、こんな事言うと、ほんと怒られてしまいそうですが、

α7と良いレンズを使えば、適当に撮ってもプロ写真になっちゃう。

特にα7Ⅲは、値段も一気に安くなっちゃって、色々とヤバイです。

α7RⅡからα7Ⅲへ買い替えて気づいたメリット・デメリット。α7Ⅲ購入レビュー。
α7RⅡを所持している私は、 α7RⅢが欲しくて、欲しくて、でも高くて、 悩んでいるうちに、α7Ⅲが登場が登場してしまいました。 スペックを比べた結果、結局のところα7Ⅲを購入したわけですが・・・ 特

 

自己満で恐縮ですが、ホントどれも我ながらよく撮れてます。

結局のところ、それで良いんじゃないか?っていう。

使いこなさなくとも、綺麗に撮れる。

それがきっかけで、どんどん写真に興味をもっていけば良いのではないかと。

今から、購入するなら

高価なレンズを持っているという気持ちだけで、既に私はプロ気分。

 

カメラにハマる前は、

見えてる状態を如何に正確に残すか?なんて考えていたんですが、

撮るにつれて、そんな意味の無いこだわりも消えました。

 

写真って如何に、面白く撮影できるか?

撮るのを楽しめるか?って事なんじゃないかと。

良いカメラとレンズなら、見える以上に綺麗にも撮れますし、

後からいくらでも加工できてしまうわけですからね。

 

写真を撮るのが楽しくなれば、

それだけで、旅の楽しみが一つ広がるというもの。

ただ目的地へ行くだけが、その場所で面白い写真を残すという目的も増える。

雑誌で良く見る景色も、こんな風に撮ってみましたって。

 

なんの変哲もない場所も、カメラを持って歩けば撮影スポットだらけ。

やることいっぱい、忙しくて楽しくなります。

近所の公園も、凄い絶景スポットかのように見せられる。

それもカメラの面白いところなんですね。

 

写真の良し悪し、価値観は人それぞれですが、

レンズ次第で、撮れる写真が劇的に変わるのは、間違い無い。

レンズ越しの世界とは、ホントよく言ったもんです。

P.S.

カメラのレンズが変わると、持ち運び方法も変わるという新しい沼。

大型レンズは、下向きにショルダーしないとぶつかるし、

ストラップ次第で、撮りやすさも大幅に変わります。

色々試しましたが、ピークデザインで統一が間違いないです。

カメラストラップのオススメは、Peak Design(ピークデザイン)一択の理由。
カメラを購入してから生まれる、カメラアクセサリの悩み。 高価なカメラは大事に持ち運びたいけど、 すぐに取り出せ、使いやすいもの・・・特にカメラストラップって重要。 購入しては不満の繰り返し、色々と買い漁った結果・・

 

ストラップ脱着、バッグ固定、ベルト固定・・・とてもとても便利。

高いけど・・・もぅコレしか使えない。

コメント